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2008年11月の投稿

2008年11月26日 (水)

「もしもお月さまがさくらのようなももいろで」☆感想その1☆&私の話

Dscf3110皆さん、朝陽さんの著書はもうご覧になりましたか?発売日以来、話題になってあちこちで感想も漏れ聞こえるようになってきましたねhappy01

今日は感想と共に、私の幼少期の話を書こうと思います。興味のない方はスルーして下さいね!

まずは先日まとめて用意した本10冊を、親戚や友人とその子供などにプレゼントしました。その中の何人かは私と好きなものが似ているので、気に入った写真集や文庫本が見つかるとお互いに贈り合いをしているのですが、今回はいきなり児童書が届いてびっくりしていました!でも本を読んでみて、みんなから一様に「こんな素敵な本をありがとう。久々に心から感動出来ました。」っていうお礼のメールを受け取りました。(お礼は朝陽さんに・・・なんですけどねnote)それから自分用以外に3冊を自宅にストックしておくことにしました。うちにはいろんな友人知人が遊びに来るので、もし気に入ってもらえたら差し上げようとと思って・・。たくさんの人に読んでもらいたいですね。そういえば一人だけ、私の叔母は少女時代の私を知っているので、この本を読んで「○○ちゃんの子供の時と同じだね。」と言って懐かしい話をしてくれましたconfident

そうなんです!私の幼少時と朝陽さんの幼少時があまりにも似ていて驚きました。うちは前にもお話しましたが、両親がお寿司屋さんを営んでおりました。店には生けすがあり、ハマチや鯛、タコなどが悠々と泳いでいるのをよく眺めて過ごしました。父は知り合いが多く、私の記憶の限りではお相撲さんやプロゴルファーがよく来られてました。最近お亡くなりになった元関脇「荒瀬」関は、大阪場所で関西に来られるとタニマチと呼ばれる後援会の方たちに連れられて、てっちりなどを食べによくいらっしゃってたようです。(記憶にある頃はもう引退されてましたが、その後もよくいらしてました。)まだかなり小さかった私はバカデカイお相撲さんにビビリまくってたらしいのですが、片手にひょいと抱っこされている写真がたくさん残ってます。もちろん私は号泣ですが(笑)。

お店は父が大将と呼ばれ、板前さんを2人雇っていました。アルバイトの学生さんもいましたが、それでも忙しいので母が手伝っておりました。私は最初保育園に預けられていましたが、毎朝別れ際は朝陽さんの本にあるような、まさにそんな光景でした。私が部屋に入ると手の届かないところにある鍵が掛けられて、母は廊下で手を振って遠くへ消えていきます。私はドアと自分の声がつぶれてしまうかというくらい泣き喚きました。その時のことを母は今でも強烈に覚えているようで、「あの時は廊下の端まで聞こえてくる泣き声に、辛くて自分も泣きながら店へ向かった。」と教えてくれました。朝陽さんはこんな時の思いを、「母がぼくのからだの中に住んでほしいと思うほど母といつもいっしょにいたかった。」と表現されていましたが、まさにsign03そうでした!でもこの思いを9歳でこんなに的確に言葉で説明出来ていることが驚きです。

小児心身症という言葉は最近ちらちらと耳にするのですが、この頃の朝陽さんがこういう症状だったとは・・・。本当にお母様と離れて過ごすことに苦痛を感じておられたんですねweepまたこんなに慕う我が子を置いてお仕事に向かうお母様の心も辛さでいっぱいだったんでしょうね。

ところで私は朝陽さんと同じ一人っ子ですので、家では遊び相手がいませんでした。自宅には祖父母がおりましたが、祖母が病気で半身不随となって祖父が世話をしている状態でしたので、普段は私の相手をしてくれる余裕がありませんでした。なのでいつも私は学校が終わると、自宅から5分ほど離れたの奥の部屋で、母が一端帰宅する9時過ぎまで孤独に過ごしていました。ちょうど私も4歳くらいの時に、母に”ひらがなの練習帳”を与えてもらいました。例えば「あ」なら朝顔の絵に塗り絵をして、”あ”の文字をなぞり練習する・・というものでした。それを”ん”まで書けるようになると、部屋の隅に積み上げられていた店の広告チラシの裏(真っ白だったので)に、思いつくまま字を書きました。自分の名前、友達の名前、お店の壁に掛けてあるネタの名前(えび、いか、まぐろ、など)とか、とにかく何でもいいから書きました。そしてそのうちに、母と交換日記のノートを交わすようになりました。

朝陽さんのお母様は、朝陽さんの書いたお手紙に「ありがとう!」とメッセージを必ず書いてあげておられたようですが、私の母は「○○ちゃんがもっといい子にしていてくれるとお母さんは助かります!」みたいなことばかり書くので、いつしかその交換ノートはしなくなりました。でも母は歌うことが好きで、お店で用事をしながらよく童謡など聴かせてくれました。そしてそのうち、私がピアノに興味を持っていることを知り習わせてくれるようになりました。それからは書くこととピアノを弾くことが、私の気持ちを代弁する手段となりました。あれから20年以上経った今も、私の中で感動や悲しみなどを表現する手段は変わりません。

「こころの病気を治してくれた字」に書かれた朝陽さんの”書く”ことに対する思いこそ、朝陽さんの”表現”の世界の原点なんだな~と思い、ひとつひとつの言葉を噛み締めるように、大切に読ませて頂きました。

タイトルになった「もしも~」の詩も素敵ですね。途中に出てくる写真集のお月さま、どう見たって”ももいろ”ですよね。きれいなももいろです。子供の頃って、ものをありのまま感じて表現できた気がします。なのに成長して大人になっていく過程で、「月は黄色!トマトは赤!髪の毛は黒!」って既成概念が出来てそれに縛られた見方しか出来なくなってしまってる自分がいます。これを考えていた時、ある出来事を思い出しました。

これも話が逸れて私事ですが、学生時代にアルバイトで子供向けのイベントの仕事をしました。私は塗り絵のコーナーにいて、「クレヨンしんちゃん」か「セーラームーン」のどちらかを選んでもらい、子供たちが自由に塗り絵するのを見てました。そこにはいろんな親子連れがいて印象的だったのが、ある男の子が”のはらしんのすけ”の顔を肌色ではなく、真っ赤な色鉛筆で塗りつぶしました。それを見た母親はえらい剣幕で「顔は肌色でしょpout何やってんの!」と怒り始めました。その子はなにやら言い訳をしたそうでしたが、怒ってる母親の前で何も言えず泣きながら「もう一枚下さい。」と言ったのです。

すると横にいた別の母親が、「うちの子もセーラームーンの月野ウサギ(だったかなcoldsweats01)の髪の毛、本当は黄色なのにピンク塗ってるんですよ。でも別にここでする塗り絵は自由でいいんじゃないですか?」と言って、その男の子に「このしんちゃんはお酒を飲んで酔っ払っちゃったのかな?それとも大好きな女の子に会って恥ずかしくて赤くなったのかな?!」と話しかけられたのです。見本として私が最初に塗って飾っておいたものは、大人の私が塗った”正しい”塗り絵でした。でもそれを自分流にアレンジして、感じたままに塗り絵を楽しんでいた男の子の好奇心を摘み取るようなことをしてしまったその子の母親と、やり直しさせることに疑問を抱かなかった私は同じだったと今も思うのです。それに比べて男の子を庇ったもう一人のお母さんの柔軟性と優しさは、何か大事なことを忘れてしまってる自分に気付かされるようでした。「もう一枚・・」と言われ、片手に新しい紙を用意した自分を恥ずかしく思い、これは忘れられない出来事になりました。

朝陽さんに「月がももいろなんておかしい!」と言って傷つけた友達・・・きっと間違いではないでしょうが、お月さまがももいろに見える自由で純粋な眼を持った朝陽さんの心までは分からなかったんでしょうね。私は今からでも、既成概念に囚われない伸びやかな心で物事を見られる人間になりたいです。そしてそんな人を「素敵heart」と思える自分でいたいです。

そしてこの詩は、空にあるお花畑から花びらが舞い降りて、悲しみ苦しむ人たちのところに優しく降り注ぐとありますね。空間、色彩が見事に調和されて、温かい気持ちが伝わってきます。こんな素晴らしい詩が7歳の少年に書けるなんて・・いや、7歳だから書けたのか・・・。ただもう驚きと感嘆しかありません。

感想というより私の話ばかりで申し訳ないですcoldsweats01長すぎるので、後半の感想は次回にしますね。

まだお持ちでない方で興味を持たれた方は下記のタイトルをクリックして購入サイトをご覧になってみて下さいね。(ちなみにここでレビューを書いてるのが、このブログに唯一ダメ出しをしたりアドバイスをくれたりする、朝陽さんのファン仲間でもある私の友人です。彼女の方が私よりぜったい文章力あると思いますcoldsweats01

もしもお月さまがさくらのようなももいろで

著者:内田 朝陽

もしもお月さまがさくらのようなももいろで

では最後にコメントのお礼を!

まぁぶるさんへ・・・まぁぶるさんもご実家がお寿司屋さんですか?わ~っ、偶然ですね!食べ物商売は夜が遅いですから、子供にとっては辛いですよね。今更ながら朝陽さんといいまぁぶるさんといい、私と同じような寂しさを抱えて頑張っていた方たちがいたことを知って嬉しいというのか、感慨深いです。

いじめのことも・・お辛かったですね。と言う私も人事ではありませんでした。また次回お話しますね。環境が似ているから好きになったんじゃないとおっしゃっていますが、私自身はここまで詳しく知らなかったですが、朝陽さんが一人っ子で人見知りが激しかった(今も)ということを知った時かなり親近感を感じました。もう今となっては、どうして朝陽さんが好きになったのか、またどこが好きになったかというようなことは自分でも分からなくなってしまいましたcoldsweats01きっと全部ひっくるめて「内田朝陽」という人が大好きなんですheartきっと!っということでまたその他の感想やまぁぶるさんご自身のことでも構いませんので、何かありましたらいつでもコメント下さいね。いつでも歓迎ですので!いつも本当にありがとうございます。

Jazzッ娘さんへ・・・いつも本当に素敵なコメントを寄せて下さってありがとうございます。Jazzッ娘さんのメッセージをいつも読ませて頂く度に、何だかとても穏やかな気持ちになりますconfident

エドモンド・デ・アミーチスの『クオレ』、もちろん私も愛読書として大切にしています。これは「愛の学校」と訳されているものもありますし、「クオーレ」となっている本もありますね。ご存知ない方も、「母をたずねて三千里」のマルコは知っておられますよね?あれもこの中に出てくるんですよ。内容は小学3年生のエンリコという少年が毎日の学校生活の出来事を取り上げて日記に綴ったもので、その中に出てくるメッセージは、「嘘をつかない、弱いものをかばう、正しいことのためには断固として戦うという正義感と勇気・・など当たり前のようなもので、豪華なハードカバーで装丁されたものから子供向けに大きな字で書かれているものまでいろいろありますね。エドモンド・デ・アミーチスはイタリア人で、大変な愛国主義者でした。彼がこの本に綴った内容は「日本でいう教育勅語だ!」なんて表現する人もいますが、ここで彼が語っている”愛国精神”とは、ただ国を愛するというご大層なものではなく、本当に身近なことからそれを実現することが出来るんだということを教えてくれています。今のおかしくなってしまっている日本の学校教育、道徳、家庭教育に関わる全ての人に読んでもらいたいような本ですよねconfident弱き者と共に泣く・・・そんな優しさとそこにある強さを教えてくれる本だと思っています。ご存知ない方はぜひ一度読んで見て下さいね!

それにしても、こういう素晴らしい本をおばあ様からお母様へ、そしてJazzッ娘さんへ・・と受け継いでおられるということに感動を覚えます。素敵なご家族ですね。そんな温かさの中で成長してこられたからこそ、Jazzッ娘さんのお話はいつも何か心に響いてくる”魅力”が感じられるのかな~confidentと思います。ぜひぜひそれを、その大切な本と共に次の世代へ伝えていって下さいね。それにしてもこういう世代を越えて愛される本が今はなかなか出版されなくなりましたよね。でも今回の朝陽さんの本の素晴らしさ、この世界に共感出来る人がたくさんいて欲しいと願わずにはおられません。また続きの感想も楽しみにしていて下さいね。これからもコメントを心からお待ちしていますので、よろしくお願いしますね!

honey lemon さんへ・・・遠くまで本を求めて出かけられたんですね。ご家族の方の反応がいまいちだったとか・・。どうかお気になさらずに!note私も両親と感じ方が全然違ってしまうものもたくさんありますよ。親と自分じゃ世代も違うし、ある意味仕方ないのかもcoldsweats01でももし機会があれば、honey lemon さんの口から朝陽さんの幼少期の話や、彼がどんな考えも持った人なのか・・教えて差し上げてみて下さいね。きっと「へえ~っcatface」っと興味を持って下さる気がします。またコメントを下さいね!お願いしますね。

それでは後半の感想もまたすぐにアップしますので!それと、「どんど晴れ」の4週目もなかなか更新出来ず、楽しみにして下さっている皆さんには申し訳ないですsweat01近日中にはアップしますので、どうぞ覗きに来て下さいね。では。

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2008年11月20日 (木)

「児童書♪本日発売」~感想にさきがけて~

皆さん、すごく寒い一日でしたが体調は大丈夫ですか?!

ついに本日、内田朝陽さんの児童書[もしも お月さまが さくらのような ももいろで」(講談社)が発売になりましたねheartもう手にされたでしょうか?私はネットで10冊ばかりまとめて注文している分が、明日届くそうですscissorsでもそれらは友人・知人やその子供さんたちにプレゼントするためにギフト包装を頼んでいるので、今日自分のために書店で2冊購入してきましたhappy01私はお気に入りの本はいつもこうするのですが、かなり頻繁に持ち歩いて読み込む方なので1冊はそれように、そしてもう1冊は日焼けしないように丁寧に包んで本棚の引き出しにしまっておきます。それをいつか自分の子供にプレゼントしてあげたいな~って思います。その時に購入してもいいんでしょうがcoldsweats01この本はきっとたくさんの支持を受けて増版される気がするのでheart04初版を・・ってことで。

実は私の両親は私が生まれる前から、近くにある児童養護施設の子供たちに毎年クリスマスプレゼントを贈っています。その当時うちはお寿司屋さんをやっていたので、飾り巻き(切った断面が顔やお花に見えるような巻き寿司のことですnote)と、年齢に応じて絵本や文房具などを贈っていて、私もラッピングを手伝ったりしてました。両親はいつも私に、「勘違いするな。可哀想だから物をあげるんじゃない。それぞれの子達がいろんな事情で施設で暮らしているけど、いつも気にかけてくれている人がいる!愛情を持って見守ってくれている人がいる!ということを伝えたいからやってるんだsign01」と言ってました。うちは全くの無宗教なのですが、そういうことに熱い思いを持っている両親を尊敬してました。

今は時代も変わって、安全面から食べ物(お菓子は別)を差し入れるということは出来なくなり、今はチョコレートと図書カードをプレゼントしています。そして私は大学に入ってすぐの年から、高校時代の友人と二人でピアノの連弾でクリスマスにちなんだ曲を演奏したり歌ったり・・という形で参加しています。女の子の中にはピアノを習いたくて我慢してる子もいるので、演奏会が終わると1時間以上はピアノのレッスンタイムになるんですよ。去年はその他に松浦亜弥さんの「笑顔」を歌ったら、中学生の女の子たち数人が泣き出してびっくりしましたcoldsweats01みんな辛い気持ちや寂しい気持ちを持っているけれど、愛情を感じる心が誰よりも敏感な気がします。人を傷つけるのも人だし、人を慰め励ますのもやっぱり人なんだな~と思うんです。(これは朝陽さんが「どんど晴れ」の最後の感想の中で似たようなことをおっしゃってましたが・・confident)っということで私事を長々と語ってしまいましたが、両親と今日この本を一緒に読んで、今年はこの本を贈ることにしました。きっと彼らになら、少年だった朝陽さんの思いが伝わり、その純粋で優しい言葉に彼ら自身の心が癒されると思うのです。

この本の詳しい感想は、書くべきかどうか正直迷っています。詩や作文の感想って、受け取る人によって全然印象も変わりますものねぇ・・・thinkでも朝陽さんの発信される全てのものに、自分の気持ちを表したいと思って始めたブログですので、私の個人的な感想を書いてもいいのかな~・・・とも思っています。それに、皆さんが気に入られた詩や作文のタイトルや感想もぜひお聞きしたいですしねっnote

私はこの本を読んで、かなり胸につまるものがありました。前からずっと思っていることですが、私は朝陽さんと小学校卒業くらいまでは恐縮ながら、育った環境や性格など共通点がいっぱいあって、作文「心の病気をなおしてくれた字」に出てくる、お母さんに対する切ないまでの気持ち・・これは自分の経験から痛いほど良く分かるんですcryingなので読んでいて苦しいほどでした。著者が朝陽さんでなくてもきっとこの本を手にしたような予感がしますが、これが他でもない朝陽さんの実話ですから、何とも言葉にし難い気持ちです。でもそのことについての詳しい話を次回聞いて頂いてもいいでしょうか・・sign02興味のない方は、スルーして頂いて構いませんので!あっ、一番最後の「一人ぼっちの卒業式」という作文もすごいですね!涙があふれて何度も中断しちゃいましたweep

イケメン俳優としてカッコいいと思うだけでなく、人として素敵だな~と漠然と思っていたけれど、今回の本で私の中の朝陽さんに対する気持ちがまた違ったものになりました。

何か最近難しい・・というか真面目なことばかり書いてスミマセンsweat02秋だからセンチメンタルになってるのかな~coldsweats01では本、そして「どんど晴れ」3週目の感想もどうぞ気軽に寄せて下さいね!楽しみにお待ちしておりますnote

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2008年11月18日 (火)

「どんど晴れ」第3週(13話~18話)おもてなしの心

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ついに夏美の仲居修行が始まりましたね。初めの夜は岩手山が一番よく見えるという、加賀美屋の部屋の中で一番いい「藤」の間に泊まらせてもらったんですね~。すごいcoldsweats01あの窓からの岩手山を望む景色は何度も出てきますが、これは「写真遠見」というもので、大きなスクリーンというかパネルのようなものだそうですよ。画面でリアルな風景として映る効果があってスタジオ収録時によく使われています。ハリウッドでも使われてるし、大河ドラマでもお城から城下を見下ろしたりするシーンでよく使われてるんですってsign01本当にリアルですよね~。

この週で朝陽さんが最初に登場するのは、修行一日目を終えてイーハトーブに着いた夏美が電話で柾樹と話すところですね。時江さんにかなりしつこく玄関掃除をさせられてたので時間的には遅かったと思いますが、柾樹はまだホテルの休憩室にいましたね。柾樹は仕事の出来る男!っていう設定ですが、それだけ他の人以上に努力家でもあるんだろうなと思います。ずっと後で柾樹が朝倉家に居候した際、夏美の父の啓吾さんが、朝は誰よりも早く起きて帰りはすごく遅い柾樹のことを心配する息子の智也に、「男が仕事をするというのはこういうことだ。」というようなことを話しますよね。本当にどんな仕事も、楽なものはありませんよねconfident実際朝陽さんのように、役者さんたちの生活もものすごくハードですものね。まさに体力勝負ですね。

話が逸れちゃいましたが、柾樹は電話の向こうから心配そうに「疲れただろう?」「無理するなよ。」と何度も言ってましたね。柾樹は加賀美家のみんながこの夏美の仲居修行を快く思っていないこと、夏美が「招かれざる客」であることを知っているからこその心配だったんですね。この修行に踏み切るには夏美も勇気がいったでしょうが、こんな状況の中で夏美を加賀美屋へ送り出す柾樹もまた勇気のいる決断だったでしょうね。それにしてもこの電話の中で、「早く一緒に見られるといいね!この夜空night」という夏美に「うん。」とうなずく朝陽さんはとても優しい表情でしたねheart01

そして夏美が盛岡で奮闘している頃、柾樹には大きな仕事が待っておりました。それは親の反対を押し切って家出してきた夏美に代わり、ご両親に夏美が仲居修行を始めたことと、一度は無かったことにした結婚をもう一度許してもらえるように頼むことでした。実は私がこの当時迷宮入りしていた自分の悩みを解決するひとつのきっかけとなったのがこのシーンでした。夏美に再プロポーズの後最初に朝倉家を訪れた時の柾樹の心情はどうだってしょう?「夏美さんとの結婚はなかった事だと思っています!」と断言しておきながら結局は苦労をかけると分かりきっている旅館の仕事をさせることになり、しかも勝手に家を飛び出しているという状況ですから、啓吾さんの怒りは十分に覚悟しての訪問だったと思います。

案の定、啓吾さんは柾樹に対し「君にお父さんと呼ばれる筋合いはもうない!」「帰ってくれ!君と話すことはもうないangry」と冷たく突き放します。間に入ってる夏美の母親の房子さんは、どちらの立場も分かるだけに辛かったでしょうね。でも肩を落として店を出る柾樹を追いかけて、優しくフォローしてくれました。柾樹は「話を聞いてくれるまで、何度でも来るつもりです。」と伝えます。この言葉通り、この後柾樹は何度無視されても啓吾さんに会いに来ますよね。私は気が弱くて、一度断られたり突き返されたりすると、もうそれから先には進めないというか、もう無理だ!って思ってあきらめてしまう性格だったので、こんな風に分かってもらえるまで誠意を尽くして働きかけ続けるという姿に、何か大きなメッセージを受け取ったような気がしたんです。自分に非があって、でもどうしても分かってもらわなければならない状況だったら、そして何よりも”かけがえのない大切な人のためだったら”自分が傷つき凹んでしまうようなことでも、勇気を持って行動に移せるんだということを改めて教えてもらった気がします。特に男なら(以前にも話しましたが、私は男女が全くの平等だとは思っていません。男女差別をする気持ちはありませんが、男と女はそれぞれに与えられた役割があると思っています。今後もこういう書き方があるかもしれませんが、気に障った方がいらっしゃったらごめんなさいsweat02)困難に立ち向かうだけの覚悟と勇気がないとダメですよね。

それにしてもこの時の朝陽さん、すらっとした長身にスーツがビシッと決まっていてすごくカッコよかったですねheartこんなにイケメンでスタイルが良くて仕事も出来る男の人が娘の婿になってくれるなんて、普通に考えても嬉しいと思いますが・・bleahさらに「何があっても夏美さんを守っていくつもりです!」とまで言ってくれるんですから、絶対応援しちゃいますよね~(笑)。ところでこれは、森昌子さんと二人だけのシーンでした。森さんといえば、朝陽さんに俳優への道を勧めてくれた方ですから、共演されてさぞかし喜んでおられたことと思います。シェフになろうか、それとも・・と悩んでいた朝陽さんに、「オーディションを受けてみたらsign02どうするかはそれから考えてもいいじゃない?」と話してくれたという森さんも、朝陽さんがこんなに素敵な俳優になるなんて、嬉しい驚きだったかもしれませんね。

夏美は加賀美屋で順調に修行を始めますが、柾樹の婚約者ということでみんな遠慮してなかなか打ち解けてもらえません。ある日、雨が降っているのにマットを敷いていなかったため、お客様が転んで負傷するという出来事がおこりました。この時夏美は佳奈から何も教えてもらっていなかったことを一切話さず、ただひたすら謝罪しましたね。時江さんにどんなにイヤミを言われても言い訳をしませんでした。私なら「知りませんでした・・・sweat01」くらい言っちゃいそうですbleahこの様子を見ていて、女将の環さんは何か夏美に感じるものがあったようですね。そしてこの時の吉田様が、後に夏美と柾樹にとってキーパーソンとなっていきます。人生何が幸で何が不幸か分からないものですねconfident

それにしても、この一件で一つ印象に残ったことがあります。それは、何か予期せぬことが起こって人に迷惑を掛けてしまった時、どうすればいいのか!ということです。もちろん何故そんなことが起こってしまったのかを考えて反省することは大切ですが、済んでしまったことをいつまでも叱ったり嘆いても始まりません。事が起こったその時点から、今やるべきこと、出来ることを精一杯の誠意を持って「やるsign03」ということに尽きると思います。加賀美屋の女将である環さんは、お部屋の前で夜中のお手洗いの介助のため、徹夜をして待機するという行動で謝罪と誠意を表しました。この精神が後々、若女将となった夏美にも受け継がれておりましたね。(岸本様が熱を出されたときに・・confident)私も思いがけないことがあっても、こんな風に出来るだけ冷静に、そして暖かく対処出来る人間になりたいな~と思います。

この週は、亡くなった奥様を思い出すのが辛くて自信をなくしてしまった吉田様を八幡平にお連れして、思い出のハクサンチドリの花を探す・・・という展開で終わります。朝陽さんは朝倉家に通うシーンがほとんどでしたね。それでは大好きなシーンを・・・。今回はそんなに出演が多くなかったので少ないですが・・・。(しかもかなり細かいかもcoldsweats01

☆夏美の修行一日目の夜、電話で話している時の朝陽さんはずっと優しい感じで好きですね~happy01特にイーハトーブのマスターの裕二郎さんの話で、「俺にとってね、兄貴のような人だよ!」と言った時の笑顔は素敵でした。(15話)

☆夏美の実家に挨拶に行って啓吾さんに追い返されて、店の外で森昌子さん演じる房子さんと話す朝陽さんも、先ほど書いたようにスーツがとてもよく似合って素敵でした。特に赤いネクタイが似合うな~って思いましたが、皆さんは朝陽さんは何色のネクタイが似合うと思われますかsign02そして、房子さんが夏美のことをいろいろ話している間(旅館の仲居なんて始めてだし、母親としては心配で・・・という箇所)、だまって聞いているときの朝陽さんの横顔もすこし身体を斜めにして房子さんを見ている姿も、何だかとても凛々しくて素敵です。(15話)

☆横浜のホテルの企画部で、追われるように仕事を片付けていく柾樹に部長が「退職願いは撤回するか?!」とからかうシーンです。朝陽さんが苦笑いをして、「早く今の仕事にメドをつけたいんです。」と話すところは良かったですね。特に同僚の久美子さんに「部長は惜しいと思ってるの。加賀美さんみたいな優秀な社員にやめられるのが・・smile」と言われて、フッと笑う朝陽さんの表情がすっごくいいですよ。でも啓吾さんの友達でもある部長に、「親父さんとは話したのか?」と心配され「いや・・それが・・・sweat02」と急に弱気になるところの表情もお上手でしたねconfidentこのブログの一番最初の”はじめまして”の記事でもこのシーンの朝陽さんの写真を貼っていますのでぜひご覧下さい。写真をクリックすると拡大できますので!やっぱり素敵ですねheart04そしてこのすぐ後に、またまた夏美の実家でもある啓吾さんの仕事場へ行って、従業員くんに邪魔者扱いされながらも立ち尽くしてる朝陽さんは、仕事をしている時の柾樹の表情とは全く違っていて、すごく気まずい状況が良く伝わってきて、お上手だな~と思いました。(17話)

といった感じですが、皆さんは第3週のどんなところがお気に入りですか?またいつもと同じですが、ぜひぜひコメントで感想を寄せて下さいね。皆さん楽しみにして下さっているのに、何だか更新が全然進まなくて申し訳ないですcoldsweats01次の第4週も続いて頑張って書いていますので、どうぞ応援よろしくお願いしますcherry
記事の内容がバラバラで読みづらいかなと思い、「どんど晴れ」で一つのカテゴリーを作っていますので、前の週の記事が見たい時などは、右側にあるカテゴリーの「どんど晴れ」をクリックして下さいねsun

P.S. 
 
朝陽さんの本ですが、いくつかのネット書店のサイトでは”在庫僅少”になっているみたいですね。本当に素敵な本ですから、できるだけたくさんの人に読んでもらいたいですねnoteあっ、それと今日びっくりするニュースがありましたね。朝陽さんがグランプリを受賞したオーディションで、準グランプリを受賞して当時にデビューを果たし、それ以来朝陽さんとすごく仲のいい俳優の”石垣祐磨さん”のニュースですが・・・・think朝陽さんはきっと驚き、心配されているんだろうな~と思い、私も何だかショックでしたsweat02朝陽さんはお酒がほとんど飲めないので心配ないと思いますが、スマートに飲めない人はよっぽど自分で意識して自制しないと、結局たくさんの人を悲しませ迷惑をかけるということを肝に銘じておかないといけませんね!

では、皆さんからのコメントを心からお待ちしています。いつもの皆さんはもちろん、初めての方も大歓迎ですgoodどうぞよろしくお願いしますね。

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2008年11月15日 (土)

号外☆「児童書出版に関する記事&雑感♪」

Dscf2963 いよいよ来週19日(水)に、朝陽さんの初著書「もしも お月さまが さくらのような ももいろで」が出版されますね。昨日”デイリースポーツ”にそのことが掲載されたので、朝陽さんのファンの方以外にも広く知れ渡って話題になっているようですhappy01

その記事を見て、私は既に泣きそうな、胸が熱くなるような感覚になってしまってます。(なんでだろうsign02)何だか私の想像をはるかに超える感動を届けてくれそうな気がします。

~セブンアンドワイ 紹介記事より~

生きとし生けるものの幸せを願う作文。人生への漠然とした不安と強いまなざしが交錯する詩。子どもの感受性と表現力が見事に一体となった輝くような作品に感動!

~11/14付 デイリースポーツより~

親が子供向けの本を出すケースはあるが、独身のイケメン俳優による児童書の出版となると極めて異例だ。

 この「もしもお月さまがさくらのようなももいろで」は、内田が7歳から14歳までに書いた詩や文を一冊の本にまとめたもの。現在は、俳優として活躍する内田だが、子供のころから独特の感性を持っていた。

 実は表題となった「もしも-」を書いたのは小学生の時。友達に「月がももいろなんておかしい!」と非難され、思ったことを口にできなくなった。だが、詩のコンクールを通じて出会った先生にその才能を認められたことで、自分の心を開くことができた。

 中学入学後は、書くことで自分を生き生きと表現し、創作の才能を大きく開花させた。文部大臣賞や久米井東文学大賞など数々の賞を受賞。作品は母親が保管していた。内田も「いつか本にしたい」との考えもあり、作品を読んだ出版社が感銘を受け出版が決まった。

 収録作品の1つ「とうめいなカンバス」では「『生きること』それは走る電車のまどからみるけしきのようです」。「もしもお月さまが-」では「ふしぎな花びらは かなしくってないている人やびょうきでくるしんでいる人たちの手のひらの中におちるんだ」。温かく優しい世界観は、大人が涙するほどだ。

 内田は「子供のころに書いた文章なので、特に自分が書いた時と同じ世代と両親にも読んでほしいですね。何か感じてもらえたらうれしいです」とコメント。今は、書くことから演じることに場は変えたが、今後も表現し続けることに情熱を燃やしていくという。

~講談社のBOOK倶楽部の紹介記事より~

友だちから言葉の暴力を受け、学校に行けなくなった日々。働く両親を待って留守番をした、たくさんの夜。≪書くこと≫が少年の心に翼を与えた――。
俳優 内田朝陽が7歳から14歳までに書いた詩と作文を初公開!

ぼくは詩や作文を書くことがなんで大切なのかかんがえました。それは、心の中でうごく自分の見えなかった心がちゃんと言葉でなくても、文字でつたえることができるということです。目をとじて、じっとしていると何かいいたくてキューンと思いだして、心の中にしまってあったかなしいことや、はずかしいこと、ずるかったこと、たのしかったことがみんなみんな一れつにならんでおしよせてくる。きれいなけしきも、花も、山も、空も、星も、地球上のぜんぶが文字にかわってゆく。ぼくはだれよりもなき虫のぶん、字をおぼえていた。ながしたなみだが字になっていった。ぼくは、心の宝ものとして詩や文や手紙を書きます。――<「心の病気をなおしてくれた字」より>

どうですか?私はこの最後の朝陽さんの言葉に心を揺さぶられました。文字・言葉の持つ力の大きさに、改めて気付かせてくれる作品に違いないと感じています。

私がある夢に向かって頑張っていると、以前にちょこっとお話したと思いますが、それはまさに「言葉」「文字」を使って表現するものなんです。またそのうちに皆さんにも聞いて頂けたらな~なんて思っておりますが、自分の感じたことを言葉に置き換えてそれを文字にして表すというのは、当たり前に出来そうで難しいものです。それが自分だけでなく、周りの人たちにも伝わるように書く・・となれば、なおさら難しいのです。例えば「○○を見てすごく感動しました!」と書いても、読んだ人には”その人が感動するくらい素敵だったんだな。”としか伝わりません。この感動の中身をそのまま、読む人にも味わってもらうためにはどんな言葉で表現したらいいんだろう・・・そう考え出すと手が止まってしまって、そこから進めなくなるんです。それが毎回このブログの記事を書いている時の私なんです。

でもこれは、大人になってしまったからなのかもしれません。今回の朝陽さんの詩や作文のように、自分の心をそのまま文字に変えていけた子供の頃と違い、大人になると「なんとか感動させたい!」という計算が知らず知らずのうちに働いてしまうのかもしれませんね。特に感動が大きければ大きいほど、今の私はそれを表現するために必要な自分の語彙の少なさにがっかりしてしまうほどです。「徳川風雲録」の第三部がまさにその典型でした。そして「どんど晴れ」はきっとこんなことの連続になるだろうと分かっていたので、なかなか書けずにいたんです。だってこの作品は、私が今までの人生で一番辛い岐路に立っていた時に、暖かく強い光を届けてくれたから・・・。(私以外にもそんな方がおられますよね!)

実は「たかがドラマの感想くらい、ササッと書いてしまえばいい!みんなそんなに真剣には読んでないし、長すぎるとウザイよ!」と厳しい言葉も頂いたりしました。でも一つ一つ、朝陽さんが真剣にその作品と役に向き合って演じ、私たちに伝えてくれたものを私は大切に受け止めて心に残し、同じ想いでいるファンの仲間の皆さんと分かち合いたいと思っています。楽しい作品は「楽しかったね!」、切ない作品は「切なかったね!」と言い合える皆さんと、このブログで出会えたことを本当に嬉しく思っていますし、これからも頑張っていきますので、どうかよろしくお願いしますね。

何だか堅苦しいことを書いてしまってすみませんbleahでも今回の朝陽さんの児童本出版の記事が出てから、「内田朝陽ってどんな人?」という感じなのか、このブログを覗いて下さっている方がたくさんおられるようです。そんな方たちが、今までに私や皆さんが書いて下さった朝陽さんのいろんな話を読んで、新たに応援して下さるようになると嬉しいなーheartと期待せずにはいられません!どうぞよろしくお願いしますね!

ところで「あんみつ姫2」ですが、去年は今頃にもうクランクアップしていたようですが、今年はどうやら今から撮影が始まって12月初旬までの一ヶ月ほどかかってアップとなるようですね。時代劇というと「東映京都撮影所(太秦映画村)」での撮影が多いですが、このあんみつ姫は茨城にある「ワープステーション江戸」で撮られるようです。ちょうど一年前に、世界の太秦で”剣会”の皆さんに本物の殺陣を伝授された朝陽さんに、プロデューサーを初め、皆さんから大きな期待をして頂いているようなので、再び「時代劇に内田朝陽あり!」というところを見せるべく思いっきり演じて頂きたいですね。この作品に関する記事をご紹介しておきますnote

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/081112anmitsu.html

では次は本当に「どんど晴れ」3週目を更新しますのでcoldsweats01ぜひ読んでみて下さいね。またコメントもどうぞ気軽に寄せて下さいね!

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2008年11月13日 (木)

朝陽さん♪出演情報&2週目のコメントお礼

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皆さん、秋が深まってかなり肌寒くなってきましたが、お元気ですか?
記事の更新がご無沙汰になってしまってスミマセンcoldsweats01
Jazzッ娘さん、ご心配下さってありがとうございますcryingプレッシャーどころか、すごく嬉しかったです!)
実は今月に入ってからいきなり風邪を引いてしまい、やっと治って仕事に励んでいたら再び風邪を引いて・・・寝込んでおりましたsweat02運動不足か栄養不足か気合不足か分かりませんが(笑)、体力弱ってます・・・。車で移動してばっかりなので、朝陽さんのように自転車で"運動"
兼"ECO”しないといけませんね! でも、皆さんからのコメントが届くたびに嬉しくてパワーが回復する感じでしたsign03もう完全復活したと思うので、これから頑張っていきますね~!

いつもこのブログにダメ出しをしてくれるsmile友人に「たまには期間限定でブログの雰囲気を変えてみたら?」とアドバイスしてもらったので、ちょっと早いかもしれませんがクリスマス・バージョンにしてみました。どうですか~sign02来月の25日まで、クリスマスにあやかって楽しい気分になって頂けると嬉しいですhappy01でも中身は全く同じですので、どうぞよろしくお願いしますね!

さてまぁぶるさんから早速情報を届けて頂きましたが、朝陽さんが来年のお正月に、井上真央さん主演の「あんみつ姫2」で、悪役の竹内力さんからあんみつ姫を救う”野牛九兵衛”の役を演じられることになりました。「あんみつ姫」は今年のお正月に放送がありましたよね。その第2弾ということですが、これはどちらかというと痛快娯楽時代劇という感じで楽しく見られる作品ですので、前回の「徳川風雲録」と違って気楽に楽しめそうですねnote今回はあんみつ姫が旅先で悪党と戦う本格的な殺陣シーンがあるそうなので、朝陽さんもきっとカッコいい立ち回りを見せて下さるんでしょうね~。皆さん、期待しましょうねheart04

それから・・・あるところで偶然に朝陽さんの近影(たぶんcoldsweats01)を拝見しましたが、髪型を変えられたみたいですよ。パーマじゃなくストレートでちょうど柾樹さんっぽい長さです。あと、「ゴンゾウ」の頃よりお顔がスッキリされてる気もしました。時代劇だけではなく、また連ドラなどで朝陽さんをたくさん拝見したいですね。朝陽さんはアクションものに出たいと思っておられるようですね。是非見たいと思いませんか~noteこれからどんな役に出会って、どんな表情を見せて下さるのか、本当に楽しみです。

そういえばスクエアに、京都の写真をアップされてましたね。朝陽さんがおっしゃってる某鉄道会社というのは、JR東海のことです。「そうだ、京都行こう。」っていうのはキャッチフレーズで、これらの写真は「京都・大原三千院」で撮影されていますね。ここはうちから少し離れていますが日帰りで行けるところですし、祖母も母も大好きで幼い頃からよく連れて行ってもらった場所なので、写真を見た瞬間に感激しましたhappy02朝陽さんもこの秋、訪れておられたんですね~。お写真ではまだ紅葉が色づいていませんが、「これから始まるお祭り・・」というのは10月28日から11月28日までの一ヶ月間”もみじ祭り”というのがあるので、このことだと思います。客殿の茶席で、趣深い聚碧園を眺めながら、お抹茶をいただけるんです。まさに「日本の秋」って感じですよconfidentそしてポスターにもなっているというのは、”往生極楽院”という建物です。この周囲は苔がむしていて素晴らしい光景が見られるんです。朝陽さんも心惹かれて写真に撮られたんですね。でも木漏れ日に包まれて・・なんて、やっぱり感性というか、表現力が違いますよねheart去年も徳川風雲録の撮影でずっと京都におられたこともあって、紅葉した木々の写真を撮って見せて下さって、「日本の秋は京都にあるのかも!」っておっしゃってましたね。日本各地にはきっと素晴らしい場所がたくさんあると思いますが、京都は本当に心が穏やかになれる場所がいろいろあっていい所ですよ。まあこのシーズン、場所によっては観光客で賑わい過ぎて、雰囲気台無しってこともありますがcrying穴場もありますし、遠方にお住まいの方もぜひゆっくり京都に来てみて下さいね。(なんて言いながら京都の人ではないんですが・・sweat01

三千院ホームページはこちら↓です。
http://www.sanzenin.or.jp/

では2週目のコメントについて・・・。

まずは皆さんに、私のこのブログに関してとても嬉しいお褒めの言葉を頂きましたことに厚くお礼申し上げますhappy01朝陽さんのファンの皆さんと、朝陽さんの活動を通していろんなお話をしながら、その応援の輪を広げていきたい!と思い、一生懸命書かせて頂いてますが、コメントをたくさん寄せて頂けるようになったことは何よりも励みになっていますし、本当に私を支えて下さっている原動力です。今はココ以外で朝陽さんを応援するブログはあまり見られませんが、とにかく私は皆さんと、このブログを心を込めて書き続けるだけ!と思っております。どうぞこれからも、どんなことでも構いませんので気軽にいつでもコメントを寄せて下さいね。心よりお待ちしております。

では個別に・・・

Jazzッ娘さん・・・朝陽さんの”咳”のシーン、「アオグラ」と聞いて思い出しましたnoteうん、確かにあのシーンも咳き込んでましたね~。本当にお上手なんですね!納得ですconfidentあと、夕暮れの川沿いのシーンは何度見ても素敵ですよね。それに、盛岡ってホントにいい街だな~って思います。私も行った事がないのですが、Jazzッ娘さんが書いて下さったプランは最高ですscissors私もこんな旅したいな~!!ってすごく思っちゃいました。地元の方たちからは、「もっと盛岡の街並みをドラマでも映して欲しかった!」という意見があったそうですが・・sweat01いつかぜひ行きたいと思ってます。あとJazzッ娘さんのお住まいの所もすごく良さそうですね。遠くに富士山って・・・・coldsweats01それはかなり贅沢なロケーションですね!うらやましいです!あっ、でもこんな何気ない独り言なんかも素敵です。物思いにふけった夜はぜひこのブログにコメントしながらくつろいで下さいね(笑)。朝陽さんなしでも全然OKですしhappy01これからもよろしくお願いしますね!

honey lemon さん・・・コメント下さってありがとうございます。「公開はやめて!」とおっしゃっていたけど、勇気を出して「公開してもらっていいですよ!」とおっしゃったのはhoney lemonさんご自身ですよnoteお礼を申し上げるのは私の方です。どんなささいなことでも、ほんの少しの勇気で新たな扉を開けられるんですよね。私も頑張りますね。またいろんなコメントお待ちしていますね。

二児のママさん・・・いつもコメントをありがとうございます。「asahi-chearring」という応援サイト、確かに以前ありましたね。でも2005年の終わりころから休止状態になってしまって、最近は検索してもヒットしないんで閉鎖されたんでしょうかね~・・。ちゃんとしたホームページで、トップページは大きな朝陽さんの写真で・・すごくこだわった感じのカッコいいサイトだったんですが・・。でもその管理人の方が今でも朝陽さんのことを変わりなく応援していらっしゃることを願ってますconfident二児のママさんも、またいつでも気軽にコメント下さいね。あっ、朝陽さんの児童書が発売されたら、お子様に読み聞かせをしてあげた感想などをぜひ教えて欲しいですheart04これからもよろしくお願いしますね。

まぁぶるさん・・・いつも最新情報を伝えて下さってありがとうございます!また優しい言葉を掛けて下さって・・・本当に嬉しいですconfident朝陽さんのドラマ出演、やっぱり嬉しいですね。月9や連ドラは話題性があって知名度を上げるには最高なんでしょうけど、まぁぶるさんがおっしゃるように単発でも朝陽さんに会えたら感激ですね。特に今回はお正月番組ですし、今年もなかなか注目度は高かったようなので楽しみです。あと児童書もあと一週間ほどですねnoteまぁぶるさんの感想もお待ちしていますので、どうぞよろしくお願いしますね。

さっちょん☆さん・・・コメントありがとうございます。風邪で寝ているシーン、やっぱりお好きですかhappy01あまり寝ているシーンって見かけないので新鮮なのかもしれませんが・・・実際の朝陽さんもきっとあんな感じなのではないかと・・・。でも柾樹さんは38.0度で「大した事ないよ」と言ってましたが、私の周りの男性はみんな熱に弱くて、測って熱があることが判明すると38.0度でも何だかヘナヘナですdespairその点女性は強いなーって思うんですが、どうですかsign02またコメントを寄せて下さいね。お待ちしています。

チェリーガールさん・・・お久しぶりです!コメントありがとうございます。チェリーガールさんもやはり看病シーンですねhappy01 確かに夏美と話をしている所で、夏美の言葉にグラッときてましたから、やっぱりヨリが戻るなんて展開も一瞬想像しちゃいましたけど、「無理だ!」という柾樹さんの一言で終わりましたね(笑)。でも川べりのシーンが素敵だったので良しとしましょうよcoldsweats01また3週目の感想もお願いしますね。

ということで、近日中に第3週を書きますので(だいたい書き終えました!)どうぞご覧下さい。そして皆さんからのコメントもお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いしますね~heart01

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2008年11月 1日 (土)

「朝陽さん・最新情報その2」&コメントのお礼♪

皆さん、どうも!先日朝陽さんの最新情報をお伝えしましたが、もう一つ追加でお伝えしますね。

朝陽さんが、来年時代劇に再び出演されることになりました。その作品とは、来年秋に公開予定の映画「火天(かてん)の城」(原作 山本兼一)です。これは第11回松本清張賞を受賞し、第132回直木賞にノミネートされたという素晴らしい作品で、監督は朝陽さんの初主演映画「精霊流し」を撮られた”田中光敏氏”です!主演は西田敏行さんで、その他に椎名桔平さん、福田沙紀さん、大竹しのぶさんなど。まだきちんと整ってはいませんが、公式サイトがあるようなので、どんな内容なのか知りたい方はコチラへ!http://katen.jp/

9月3日にクランクインして、今月下旬にクランクアップする予定だそうです。朝陽さんの役柄など詳しいことは、また分かり次第お知らせしますね。来年はもう一つの映画「60歳のラブレター」も公開なので、スクリーンで朝陽さんがたくさん観られそうですねcherry

あとJazzッ娘さんのコメントにあるように、7月に受けられた”eco検定”に見事合格されたそうですねsun4月にアメリカに行かれた時にも「地球温暖化防止」のTシャツを作られたとか!私たち自身も小さなことから協力しないといけませんが、朝陽さんのように知名度のある方たちが呼びかけられたら、きっと影響力は大きいでしょうから、ぜひその知識を広める活動もして頂きたいです。

それにしてもお忙しい中勉強されて、本当に尊敬します。私はいろんな検定試験の勉強を掛け持ちでやっているので、eco検定も勉強を始めて1年以上経つのですが、なかなか頭に入りませんcoldsweats01でもきっと”忙しい”というのはただの言い訳なんでしょうね。本気でやろうと思ったら、時間は作れるものなんですよね。そんな当たり前のことを朝陽さんに教えてもらった気がします。気合いを入れ直して、朝陽さんに負けないように頑張りますsign03Jazzッ娘さんも、英検の勉強頑張って下さいね!応援してますよ~note

さて「どんど晴れ」の第1週のコメントありがとうございましたheart

マーチさん・・柾樹の部屋で二人が寄り添って、あの座敷わらしの絵本を読んでるところはホントにいいシーンでしたよねーconfident座敷わらしを説明するのに困って、「おばけ・・妖怪」とどんどんアヤシイ説明をする柾樹がなんか可愛かったです。私も実は子供の頃、おじいちゃんに「言うこと聞かないと、子供しか見えない座敷わらしというおばけが出てくるぞ!」と脅されて、「座敷わらしが見えなくなる大人に早くなりたい!」と本気で思っていました(笑)。でも大人になってみると、座敷わらしってそういうおどろおどろしいおばけじゃないっていうことを知ってすごく安堵した覚えがあります!あの絵本の中の挿絵にあった座敷わらしの女の子もすごく可愛らしかったですね。

それと、大女将と二人っきりの時に跡継ぎのことで懇願されている時の柾樹は、ホテルマンとしてキリっと構えてる時の彼とは違ってホントにただの孫として甘えているみたいな、リラックスした雰囲気でしたね!でもあのシーン、大ベテランの草笛光子さんとのツーショットだし、内容もその後に大きく関わってくる重要なところなので、実はすっごく緊張されてたんじゃないかな~っと思うんです。でもそんな感じは全くしなかったですよねー。ある意味、朝陽さんは大物かもって思いましたsign03(今は確信してますけどねheart04

Jazzッ娘さん・・今の大女将とのシーンについて、”天一坊”を思い出したって仰いましたが、まさにsign03私もそれを考えていたんです。(何かすっごく嬉しいですhappy01)両方とも、自分の置かれた立場ゆえにどうしようもないことで、大きな決断を迫られるという場面ですよね。天一坊は春菜に助けを求めましたが、柾樹は誰にも相談することが出来ない状況ですよね。動揺して困った時の朝陽さんの演技はすごく深くて、その苦しみや悲しみが観ている私たちにもグ~ッと迫ってくるように伝わってきますね。こういう役はもっともっと観たいですねconfident

そしてあの一本桜ですが、岩手山をバックに堂々と立っている姿を見ると、何かを私たちに伝えてくれているような気持ちになりますね。盛岡には「石割桜」という桜もあって、どちらかというとこっちの方が地元の方にも馴染みがあって有名らしいのですが、私は一本桜の方が好きだな~と思いますconfident

前に記事の中でも書きましたが、何かひとつでも自分にとって心の支えとなるようなものを持っているというのは幸せなことだと思います。それがお店とか人間の創ったものだと、時間が経って訪れたらもう無くなっている・・なんてことがあるかもしれませんよね。でもそれが自然だったら・・・よほどのことがない限り、いつでもその大きな懐で自分を迎えてくれる気がします。柾樹も夏美もこの一本桜が大切な拠り所となっていましたが、朝陽さんご自身もこの一本桜にいろいろ思うことがあったようですね。「どんど晴れ」の記事が終わったら書こうと思っているのですが、蟹江一平さんと自転車で盛岡を目指した旅の最後に、この一本桜に対して朝陽さんが語った言葉がとても素敵でした。またその時にお話しますね!

っということで、記事の方は第2週目更新しましたので、ぜひ読んでみて下さいねnote皆さん、無理しないで・・・と優しい声を掛けて下さって・・・ありがとうございますcrying確かに、まずDVDを観て、当時の朝陽さんのインタビュー記事があるか!なども確認して、印象深かったシーンを全て書くと長すぎて大変なのでcoldsweats01どこを書くかを選んで、書いてから誤字など入力ミスを確認して・・・となるとやっぱり結構な時間がかかってしまうことが判明しました(笑)。ついついDVDに魅入っちゃったりってこともありですが・・・bleah。でも皆さんが楽しみにして下さってるなんてもう感激なので、何とか勉強と仕事以外の時間を有効に使って、どんどん書いていきたいと思います。

何より皆さんからのコメントが本当に元気の源なので、どうかまた第2週目も大好きなシーンなど教えて下さいねsign01よろしくお願いします。

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「どんど晴れ」第2週(7話~12話)ひとりぼっちの旅立ち

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前回の第1週は、両親と夏美に婚約解消を申し入れた柾樹に、夏美が「柾樹さんが旅館を継ぐっていうんなら、私女将になるsign03」と宣言したところで終わりました。このシーン、横浜市中区海岸通にある「万国橋」というところで撮影されているんですが、すごくキレイというかロマンチックなところですよね。あの背景の美しさと、二人が直面している辛い状況があまりにギャップがありすぎて切なかったです。それを表現するのが狙いだったのかな~なんて思ったりもしますがcoldsweats01

それからの柾樹さんは、とにかく覚悟を決めたと言わんばかりにますます仕事に打ち込み、夏美に対してはかなり冷たい対応でしたね。結婚を決めて実家に連れて行って、身内に紹介までしたのに・・・今では携帯にかかってきた電話は無視するし、同僚の久美子さんに「ヒドイんじゃないですかannoy」となじられても動じないし、部屋の前で待っていた夏美に「俺はもう君と話すことは何もない。こうやって来られるの、迷惑なんだ!」とまで言い放ちますshockさすがに「これはやりすぎでしょ~weep」と思いましたが逆に言うと、ここまで強く拒絶しなければ夏美への想いを断ち切れないという、柾樹の愛の深さと苦しみもまた感じられて切なかったです。

そして父親の啓吾さんがホテルに柾樹さんを訪ねて、婚約解消の理由を正しに行くシーンがありました。しかし柾樹は本当の理由を明かさず、ただ頭を下げるだけでした。ここのシーンに関して、「お父さんにだけは、きちんと理由を話すのが筋では?!」という意見が多かったですね。私もそう思います。きっと理由を聞けば、話の分かる啓吾さんのことですから分かってくれたと思うのですがsweat02
でも今までの境遇から、自分の中で全てを解決し、誰にも甘えることなく生きてきた柾樹には男同士で腹を割って・・・みたいなことが出来なかったのかもしれませんね。(あっ、またまたちなみにこのシーンで、階段を何段か降りてくる時のスーツ姿の朝陽さんが何だかとても男の色気があって素敵だなと感じたんですが・・。前にも書きましたが、スーツで細身のズボンって長身の人にはすごく似合うんですね~catface

普通ならここまでくるともうあきらめてしまいそうですが、夏美はそんな人ではありませんでしたsign01迷惑だと言われても、また柾樹さんのアパートの前で待ち伏せします。そして帰ってきた柾樹は・・やっぱり冷たかったですねweep夏美を無視して部屋へと急ぎます。この時カバンを逆の手に持ち替えて、身体を反らして夏美と接触しないように横をすり抜けましたよね。完全に「君を避けてますsign03」って知らせてるみたいでホントに傷つきますよねー。でもこの日の柾樹は風邪を引いていて熱もありましたwobblyストーリーとは全然関係ないですけど、風邪でもないのに咳をするって難しくありません?この時の朝陽さんの咳がリアルすぎて、うちの家族は「これって本当に風邪気味だったんじゃない?!上手すぎるよねshine」なんて呑気な会話を交わしていました(笑)。そういえば、この「どんど晴れ」の収録中に朝陽さんが40度近い熱を出しながら頑張ったシーンがあるとか!皆さん、何話のどのシーンだと思いますか?思い当たった方はぜひ教えて下さい!(っといっても正解が分かりませんがsmile

話を戻して、もう二度と会わないと決めた柾樹でしたが、夏美に押し切られる形で看病してもらうことになりました。この時、部屋の中はすごく散らかっていましたね。のちに元カノの香織が「彼、片づけが苦手だから・・。」と言ってましたが、夏美がこのアパートを訪れて世話を焼くことがなくなった・・という事実が垣間見れるような気がしました。啓吾さんと、夏美とはもう会わないと約束したばかりの柾樹は気が気じゃないんですが、夏美に着替えて横になるように言われ、戸惑っていると「ほら、早く!」とせかされ・・この時「・・・ハイ。」と子供のように返事してた朝陽さんは可愛かったですねheartそれから朝陽さんの寝顔(のシーン)が見れましたね~confidentこんな素敵な寝顔なら、一晩中でも見つめていたいheart04って思った方は私の他にもたっくさんおられるんでしょうね(笑)。それと、枕カバーの代わりにタオルを使ってましたよね?!これ、私もそうしてるので妙に親近感ありました。あっ、でもこのシーンはそんなことはどうでもいいくらいに大事なところでしたsweat01脱線ばかりですみません!

この時はじめて柾樹は、どうして婚約を解消して夏美と別れることを決めたのかを打ち明けましたね。幼い頃の母親の記憶、苦労していた姿や父親の失踪と悲しみ・・・そして老舗旅館の”女将”という立場の厳しさ!どう考えても幸せにしてあげることが出来ないと思ったのも無理はないですよね。でも夏美は「幸せにしてもらいたいんじゃなくて、二人で幸せになりたいの!」と語りかけます。この言葉に一瞬心が揺れた柾樹でしたが、彼の決意はやはり固かったですね。気持ち的には夏美にすごく共感しますが、あえて現実を見るなら柾樹の考えが正しいような気もします。一言で苦労と言っても、それで母親が命を落としたのを目の当たりにした柾樹には、言葉では到底説明出来ない思いがあったでしょうね。”大好きだからこそ手を放す・・・”こんな大人な選択は、私には絶対出来そうにないと思いますbearing

でも柾樹に負けず劣らず意思の強い夏美は、自分への愛情がなくなったのではないことを確認出来たことで、ついに行動でもって柾樹へ自分の覚悟を伝えるべく、両親に土下座しました。比嘉さんご自身も、沖縄から上京する際反対するご両親に土下座したことがあり、このシーンはオーバーラップしたとおっしゃってました。でもこんなに真剣に訴えられるほど自分の目指す目標が分かっているというのは、ある意味幸せであり、うらやましいですよね。ただ「親子の縁を切る!」と言われるとさすがにひるみますねsweat02この時、弟の智也が夏美の見方をしてくれず、口を挟めばかなり現実的なことばかり言っていたのが悔しかったです(神木くん、ごめんねcoldsweats01)。でも母親の房子さんだけは、夏美の気持ちをとてもよく理解してあげていて・・・ちょっと救われる気分でした。やっぱり家族全員が反対!というのはきついですが、応援してくれる人がいると心強いですもんね。

この週の最後には、ついに夏美がたった一人で盛岡に乗り込むことになりました。この勇気もすごいですが、柾樹さんにだまって・・というのもすごいですね。心から愛する人がいると、ここまで強くなれるものなんでしょうかsign02こんな経験したいような、したくないような・・(笑)。夏美は加賀美屋で修行したいと申し入れますが、柾樹と別れたとこを知られているので当然取り合ってはもらえませんでしたね。知らせを聞いた柾樹もビックリですsign03夏美はとにかく必死でアピールしますが、結局相手になってくれたのは健太くん、優太くんだけでした。でもそこに柾樹がやってきます。はじめスーツのズボンだけ見えた時は妙にドキッとしましたcoldsweats01案の定柾樹はちょっと怒っているような、でも呆れるような感じで・・・・。

外に出てもう一度柾樹と夏美は話し合います。でも、「修行してみたい!柾樹さんと結婚したいと今でも思ってる。」と訴える夏美と、「夏美はまだ”女将”がどんなに大変な仕事か分かってないんだよ!」という柾樹はすれ違ってしまいます。でもあのお母さんの想い出の一本桜のことを夏美が話すと、かたくなに拒絶していた柾樹の心に少しぐらつきが出てきます。自分の大切な心の拠り所を、夏美が同じように大切に思ってくれている・・・これはやはり嬉しかったでしょうね。そして夏美は家出してきたことも告白します。これはさすがに柾樹も驚いたでしょうね。でもこれがとどめとなりましたconfident自分の生まれ育った横浜、パティシエになる夢、大切な家族・・・その全てを捨てて自分のために過酷な運命へと歩もうとしている夏美の覚悟の前に、柾樹はついに夏美へのいつわりない愛しい気持ちをぶつけました。「ごめんな・・夏美。俺が間違ってたよ。」そういって夏美を強く抱きしめた時の朝陽さんは、最高に素敵でしたねheartでもメーキングをみると、あの二人っきりのシーンを、いったい何人のスタッフの方が取り囲んでるの?!というくらいすごい大掛かりな撮影でしたねcoldsweats01このシーンはとても大事なところなので比嘉さんはかなり緊張していたらしく、OKのとたんに涙・涙で朝陽さんに「泣かないで!せっかく終わったのに・・・sweat01」と慰められてましたね。すごく初々しい朝ドラのヒロインならでは・・ですね!

そしてついに修行することが認められ、柾樹は横浜での仕事を終えるため帰京することに・・・。これはかなり心細いですが、盛岡に乗り込んで来た時は柾樹と別れた状態で、環さんの言うとおり”赤の他人”だったことを思えば、今は再度プロポーズされて”婚約者”ですから全然マシですねcoldsweats01

ここでひとつ・・・私たちはついついヒロインや朝陽さん側に立ってドラマを観てしまってますが、よ~く考えてみると女将の環さんたちが何だか”敵”という立場に据えられていてちょっと気の毒な気がします。女将の環を演じた宮本信子さんは、今回この役を引き受けるのをはじめは躊躇されました。ヒロインの前に立ちはだかる壁みたいな役はちょっと・・・という感じだったみたいですね。そりゃそうですよね~bleahでも、環さんは意地悪な人間ではありません。人にはそれぞれ「立場」があって、環さんたちには環さんたちなりの道理にかなった気持ちがあるということを理解してあげないといけませんよね。そう思ったら、大女将が「修行を女将の環さんに任せた」というのを聞いて、昔からの知り合いの南部鉄器の職人の平治さんが「そりゃ、赤子を敵に渡すようなものだ!」といったセリフはちょっと可哀想過ぎる気もしましたsad

さていよいよ盛岡での修行が始まります。次回の3週目もお楽しみに!

最後に大好きなシーン&朝陽さんを。

☆夏美の父、啓吾さんとホテルの外で話していて、「こちらの一方的な理由です。ですからお話しすることはありません!」と言い切ってから、頭を下げるまでの涙ぐんでいるような朝陽さんの顔が・・切なくて大好きです。(8話)

☆風邪を引いて帰ってきて、待ち伏せしてた夏美と玄関でやり取りしますが、その時夏美が「風邪引いたの?」と言っておでこに手を当てると、さっと横を向いて逃げようとするところの朝陽さんも、なんかセクシーでいいな~と思いました。(9話)

☆さっきも書きましたが、盛岡の川べりで二人が話し合いをするシーンの朝陽さんはすべて素敵ですよね。特にこのシーンの朝陽さんはサイドから後ろの髪がすごく短いですよね。この髪型、本当に王子様みたいで爽やか過ぎる~って思いませんか(笑)。(12話)

ということで、またまた長くなりましたがいかがでしょうか?他の出演者のことももっと書きたいですが、朝陽さんだけでいっぱいいっぱいです・・sweat01また第3週も続けて準備していますので、楽しみにしていて下さいねnoteそして、1週目と同じくストーリーの感想や朝陽さんに関するコメントなど、ぜひ下さいね、心からお待ちしています。

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