号外☆「児童書出版に関する記事&雑感♪」
いよいよ来週19日(水)に、朝陽さんの初著書「もしも お月さまが さくらのような ももいろで」が出版されますね。昨日”デイリースポーツ”にそのことが掲載されたので、朝陽さんのファンの方以外にも広く知れ渡って話題になっているようです![]()
その記事を見て、私は既に泣きそうな、胸が熱くなるような感覚になってしまってます。(なんでだろう
)何だか私の想像をはるかに超える感動を届けてくれそうな気がします。
~セブンアンドワイ 紹介記事より~
生きとし生けるものの幸せを願う作文。人生への漠然とした不安と強いまなざしが交錯する詩。子どもの感受性と表現力が見事に一体となった輝くような作品に感動!
~11/14付 デイリースポーツより~
親が子供向けの本を出すケースはあるが、独身のイケメン俳優による児童書の出版となると極めて異例だ。
この「もしもお月さまがさくらのようなももいろで」は、内田が7歳から14歳までに書いた詩や文を一冊の本にまとめたもの。現在は、俳優として活躍する内田だが、子供のころから独特の感性を持っていた。
実は表題となった「もしも-」を書いたのは小学生の時。友達に「月がももいろなんておかしい!」と非難され、思ったことを口にできなくなった。だが、詩のコンクールを通じて出会った先生にその才能を認められたことで、自分の心を開くことができた。
中学入学後は、書くことで自分を生き生きと表現し、創作の才能を大きく開花させた。文部大臣賞や久米井東文学大賞など数々の賞を受賞。作品は母親が保管していた。内田も「いつか本にしたい」との考えもあり、作品を読んだ出版社が感銘を受け出版が決まった。
収録作品の1つ「とうめいなカンバス」では「『生きること』それは走る電車のまどからみるけしきのようです」。「もしもお月さまが-」では「ふしぎな花びらは かなしくってないている人やびょうきでくるしんでいる人たちの手のひらの中におちるんだ」。温かく優しい世界観は、大人が涙するほどだ。
内田は「子供のころに書いた文章なので、特に自分が書いた時と同じ世代と両親にも読んでほしいですね。何か感じてもらえたらうれしいです」とコメント。今は、書くことから演じることに場は変えたが、今後も表現し続けることに情熱を燃やしていくという。
~講談社のBOOK倶楽部の紹介記事より~
友だちから言葉の暴力を受け、学校に行けなくなった日々。働く両親を待って留守番をした、たくさんの夜。≪書くこと≫が少年の心に翼を与えた――。
俳優 内田朝陽が7歳から14歳までに書いた詩と作文を初公開!
ぼくは詩や作文を書くことがなんで大切なのかかんがえました。それは、心の中でうごく自分の見えなかった心がちゃんと言葉でなくても、文字でつたえることができるということです。目をとじて、じっとしていると何かいいたくてキューンと思いだして、心の中にしまってあったかなしいことや、はずかしいこと、ずるかったこと、たのしかったことがみんなみんな一れつにならんでおしよせてくる。きれいなけしきも、花も、山も、空も、星も、地球上のぜんぶが文字にかわってゆく。ぼくはだれよりもなき虫のぶん、字をおぼえていた。ながしたなみだが字になっていった。ぼくは、心の宝ものとして詩や文や手紙を書きます。――<「心の病気をなおしてくれた字」より>
どうですか?私はこの最後の朝陽さんの言葉に心を揺さぶられました。文字・言葉の持つ力の大きさに、改めて気付かせてくれる作品に違いないと感じています。
私がある夢に向かって頑張っていると、以前にちょこっとお話したと思いますが、それはまさに「言葉」「文字」を使って表現するものなんです。またそのうちに皆さんにも聞いて頂けたらな~なんて思っておりますが、自分の感じたことを言葉に置き換えてそれを文字にして表すというのは、当たり前に出来そうで難しいものです。それが自分だけでなく、周りの人たちにも伝わるように書く・・となれば、なおさら難しいのです。例えば「○○を見てすごく感動しました!」と書いても、読んだ人には”その人が感動するくらい素敵だったんだな。”としか伝わりません。この感動の中身をそのまま、読む人にも味わってもらうためにはどんな言葉で表現したらいいんだろう・・・そう考え出すと手が止まってしまって、そこから進めなくなるんです。それが毎回このブログの記事を書いている時の私なんです。
でもこれは、大人になってしまったからなのかもしれません。今回の朝陽さんの詩や作文のように、自分の心をそのまま文字に変えていけた子供の頃と違い、大人になると「なんとか感動させたい!」という計算が知らず知らずのうちに働いてしまうのかもしれませんね。特に感動が大きければ大きいほど、今の私はそれを表現するために必要な自分の語彙の少なさにがっかりしてしまうほどです。「徳川風雲録」の第三部がまさにその典型でした。そして「どんど晴れ」はきっとこんなことの連続になるだろうと分かっていたので、なかなか書けずにいたんです。だってこの作品は、私が今までの人生で一番辛い岐路に立っていた時に、暖かく強い光を届けてくれたから・・・。(私以外にもそんな方がおられますよね!)
実は「たかがドラマの感想くらい、ササッと書いてしまえばいい!みんなそんなに真剣には読んでないし、長すぎるとウザイよ!」と厳しい言葉も頂いたりしました。でも一つ一つ、朝陽さんが真剣にその作品と役に向き合って演じ、私たちに伝えてくれたものを私は大切に受け止めて心に残し、同じ想いでいるファンの仲間の皆さんと分かち合いたいと思っています。楽しい作品は「楽しかったね!」、切ない作品は「切なかったね!」と言い合える皆さんと、このブログで出会えたことを本当に嬉しく思っていますし、これからも頑張っていきますので、どうかよろしくお願いしますね。
何だか堅苦しいことを書いてしまってすみません
でも今回の朝陽さんの児童本出版の記事が出てから、「内田朝陽ってどんな人?」という感じなのか、このブログを覗いて下さっている方がたくさんおられるようです。そんな方たちが、今までに私や皆さんが書いて下さった朝陽さんのいろんな話を読んで、新たに応援して下さるようになると嬉しいなー
と期待せずにはいられません!どうぞよろしくお願いしますね!
ところで「あんみつ姫2」ですが、去年は今頃にもうクランクアップしていたようですが、今年はどうやら今から撮影が始まって12月初旬までの一ヶ月ほどかかってアップとなるようですね。時代劇というと「東映京都撮影所(太秦映画村)」での撮影が多いですが、このあんみつ姫は茨城にある「ワープステーション江戸」で撮られるようです。ちょうど一年前に、世界の太秦で”剣会”の皆さんに本物の殺陣を伝授された朝陽さんに、プロデューサーを初め、皆さんから大きな期待をして頂いているようなので、再び「時代劇に内田朝陽あり!」というところを見せるべく思いっきり演じて頂きたいですね。この作品に関する記事をご紹介しておきます![]()
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/081112anmitsu.html
では次は本当に「どんど晴れ」3週目を更新しますので
ぜひ読んでみて下さいね。またコメントもどうぞ気軽に寄せて下さいね!
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コメント
あーちゃんさん 風邪はすっかり良くなりましたか。

無理をしないで旬の美味しいものを沢山食べて頑張って下さいね。このブログが長~く続く事が私の願いです。 朝陽君の児童書出版がスポーツ紙に大きく掲載され皆さんに知って頂けるなんて本当に感激です
紹介記事で書かれているものを読んだだけでも子供の頃の朝陽君の豊かな感受性とやわらかな表現力が伝わってきます
『心の病気をなおしてくれた字』での文章は、多くの人の心を温かくすることでしょうね。
優しい言葉で綴られた文章から、朝陽君の寂しかった子供の頃が偲ばれると共に、私の心に大きなものを伝えてくれました。
子供の頃の汚れのない心を取り戻すのは、大人の私にはもう無理な事ですが、一寸だけリセットしてもう一度自分自身に問いかけてみる・・・。
そんな事をふと思いました。
投稿: Jazzッ娘 | 2008年11月17日 (月) 00時10分