「どんど晴れ」

2009年1月24日 (土)

「どんど晴れ」第5週(25話~30話)信じるこころ

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久々になってしまいましたが、第5週です!

この週は何と言っても韓国の有名俳優「リュ・シウォンさん」が登場するということで、あちこちのブログでも期待コメントがいっぱいで視聴率も良かったみたいですね。私は韓流ブームには乗らなかった・・というか、ヨン様でさえすごく冷静に見ていたので(ヨン様に関しては、朝陽さんに対する捉え方とすごく似ているものがあって、とってもカッコいいけどルックスでどうのこうの・・ではなく、彼が演技や作品に対する考え方などをインタビューの中で話しているその内容に「あ~、とても真面目で素敵な人だな!」と感じていました。←いつもながらエラそうに・・スミマセンcoldsweats01

でもそんなわけで、この「リュ・シウォンさん」のことを、この週を見て初めて知りました。時江さんを演じた「あき竹城さん」は彼の大ファンだそうで(ドラマの中でもそうでしたが・・)、スタジオパークに出た時だったか徹子の部屋だったか忘れましたが、共演者のみんなには内緒でツーショット写真を撮ってもらったといって嬉しそうに一瞬見せておられました。今回の彼の役どころが「韓国の有名俳優」なので加賀美屋の仲居さんたちはキャーキャー大騒ぎでしたが、実際と重なってあれはリアルなリアクションだったんでしょうねlovely朝陽さんも、いつもおもてなしの心で隠している仲居さんたちの素顔が垣間見れるこの週が、とても好きだとおっしゃってましたよね。

それでストーリーの方はというと、大きな出来事では「柾樹と夏美の”出会い”のいきさつ」が初めて明かされましたね。7ヶ月前にホテルにケーキを配達に来た夏美が、その横のグラウンドで子供たちにサッカーを教えていた柾樹と偶然出会うんですね。転がってきたボールを蹴り返した時に自分の靴まで一緒に飛ばしてしまい、夏美は子供たちに大笑いされてしまいます。すると柾樹まで笑って「ナイスキックgood」と声をかけます。もう言うまでもないと思いますが、この時の朝陽さんの爽やかな笑顔は「どんど晴れ」の中でもそう滅多と見られない最高のスマイルでしたhappy01

ヒロインとの出会いのエピソードはどんな形で明かされるのかな?!と楽しみにしていたら、親友の佳奈にせがまれて話す!という設定になったんですね~。佳奈に写真も見せて欲しいと言われて携帯の待ちうけにしているツーショット写真を見せるんですけど、「やだ、カッコいいじゃ~んhappy02」という佳奈に、「当たり前でしょheart朝陽さんなんだから!」と一人で突っ込んでました(アブナイ・・笑)。でもずっと思ってることなんですが、この一本桜を背景に撮ったこの写真、夏美はいいとして柾樹さんは実際もっとカッコ良くないですか?柾樹さんが片手を伸ばして撮ったでしょうから、遠近感はちょっとおかしくても仕方ないですけど・・何故か朝陽さんの前髪がばっちりセンター分けになっててthinkドラマでちょくちょく出てくる写真なので、朝陽さんファンとしてはもっとカッコいい写真を使って欲しかったかな!と少し思っちゃいました。(細かすぎます?coldsweats01

それで、順調に仲居修行に励みながら柾樹の帰りを心待ちにしている夏美でしたが、横浜ではこれまた大変なことに・・・sweat02柾樹が提案したブライダルの企画が、なんと採用されてしまったんですね~。本来なら喜ぶべきなんでしょうけど、盛岡に戻る為に退職するはずだった柾樹は困惑します。上司と三人で食事している場面がありますけど、これはまさにサラリーマンの世界って感じでしたね。まあホテルの副総支配人(このセリフ、何度も出てきますけど舌を噛みそうだと思いません?smile)と言えばほぼトップな訳ですから、頭が上がらないのも無理はないんでしょうけど・・山室部長があまりに腰が低くてビックリですよね。ホテルのことを思って、というより自分の保身に必死という感じがしてちょっと・・・sweat01

あっ、でもこのシーンの朝陽さんって何だかすごく品があるというか、セクシーさを感じませんでしたか?いろんなスーツ姿の朝陽さんが登場しますけど、このシーンの朝陽さんが何故かとても素敵に感じましたheartガラス越しに朝陽さんが映っているのも良かったですし・・。あと個人的なことですが、私は男性がスーツの内ポケットから物を取り出す仕草って好きなんですcatfaceここでは携帯を取り出す朝陽さんが素敵でした!
そうだ、このシーンのことをコメントされてる方がいたんですよ。この後の週で、柾樹さんが元カノ・香織さんと夕食を一緒にするシーンがあるんですが、この時は柾樹さんの携帯がマナーモードになっていて、ピンチの真っ只中だった夏美の必死のコールにも気付きませんでした。なのに上司との食事の時にはマナーモードにしてなかったなんて・・もしタイミングがずれてたらすごく失礼なことになってたんじゃないのか!というものでしたcoldsweats01「柾樹さんのマナーモード設定の基準が分からない!」と書かれていて思わず「ほんとだ~sweat01」と笑ってしまいました。皆さん、結構細かいチェックされてるんですね~。でもこんなことに気付いたりするのも、ひとつの楽しみ方かもしれません。

それでストーリーに戻りますが・・この時柾樹さんは夏美に、またしばらく戻れなくなったことだけを伝えて電話を切ってしまいます。これ、自分が夏美だったらムカつくでしょうねcoldsweats01でも柾樹さん側の事情も分かるだけに辛いところなんですが、これに関しては大半の視聴者の方から、柾樹さんは大ひんしゅくを買ってしまったようですねsweat02あちこちのブログで結構辛辣なコメントが飛び交っておりました。

結局次の日に電話がかかってきましたが、一方的に事情を話す柾樹に夏美は思わず「私と仕事のどっちが大事なの?」と怒りますannoyこれって確か、”絶対に彼氏に言っちゃいけない言葉”だとよく雑誌の恋愛特集とかに載ってますよね(笑)。男の人にとって、仕事と彼女は比べようがないですものね。でも夏美と柾樹の場合は、柾樹のために夏美が修行してるわけですからやっぱりこのセリフもやむを得ないのかな~・・・と思ったり・・。

ここでドラマとしては、リュ・シウォンさん演じる「ジュンソさん」の彼女探しのストーリーが展開し、夏美は何とか力になってあげたくて奮闘するのですが、これを書くとすごく長くなりすぎるのでまたまた朝陽さんに関するシーンだけをお話します。(ただこのリュ・シウォンさんって、日本語がすごくお上手ですね。難しいセリフを外国語で覚えて話すなんて、大変だったと思います。素晴らしいですね。)

横浜では柾樹が、啓吾さんに二人の仲を許してもらってから初めて朝倉家にお邪魔して夕食を共にします。ただこのシーンではちょっと無理があるかな!というシーンがcoldsweats01。夏美の母親の房子さんはお酒に弱くて、ビールを飲むととんでもないことになるという設定で・・sweat01でもいくら弱い人でも、飲んだ瞬間に酔ってろれつが回らなくなることってあるんでしょうか?!だいたい飲む前から房子さん、すごく怖かったですねcoldsweats02でもまあ啓吾さんと柾樹さん&夏美の間でかなりの心労はあったことは間違いないでしょう。母親というのは本当に家族の要というか、大変だけど大切な存在だと感じました。

その後ジュンソさんの話の方もいろいろありますが、柾樹さんと夏美の弟の智也がホテル横のサッカーグラウンドで、男同士の話をするシーンがいいですよね。このシーンは朝陽さんも大好きなシーンとして挙げておられます。

ここでは夏美に出会って恋に落ちた時のことをとても素直に話していますよね。「オレ、あの笑顔のキックに一目惚れしたのかもなconfident」というセリフが好きですheart04あの時キックせずに手でボールを普通に返してたら、柾樹と夏美は付き合うこともなかったのかも・・・と思うと、人生どこでどうなるか分からないものだ!とつくづく思います。不思議なものですね。

そして夏美が怒ったままで話し合うことも出来ない状態であることを話す柾樹に、「だったら会いに行けばいいじゃん!」とシンプルに答える智也もなんか良かったです。きっと難しいと悩みまくってることほど、その解決の糸口はシンプルなことなのかもしれませんよね。このシーンを観て、「智也みたいな弟が欲しかったな~!」なんて思っちゃいました。兄弟姉妹がもしいたら女きょうだいがいいなって思ってましたけど、智也みたいな弟ならすごく嬉しいです。もちろん兄弟仲が良ければ!の話ですけどね(笑)。朝陽さんも一人っ子なので、こんな弟がいたらな~・・なんて思っておられたかもしれませんね!

そして!この週の最後にはついに柾樹さんが、夏美に会いに盛岡に行きます。この時夏美は全然そのことを知らなかったので携帯で話をしているのですが、突然「あの明かりがついてるのが夏美の部屋かな?!」「カーテンはオレンジにしたんだね!」と柾樹さんが話したのでビックリして窓を開けるんですよね。

ちょっとビックリするけど、こんな風に”けんかした後”とか”遠距離でなかなか会えなくて寂しくてたまらない!”とかいう時に予告ナシで突然来てくれるというのは嬉しいかも・・。でもこれが実際だとすると、次の日も仕事なのに東京ー盛岡を往復っていうのは、”愛”がなくては出来ませんねheart
「会いに来た。顔見たくてさ・・。」と言って夏美を抱きしめる時の朝陽さんは・・・もう最高でしたね。あの優しく愛しそうに夏美を見つめる朝陽さんの表情は、言葉には表せないほどいろんな気持ちがこもっていましたね。そして抱き合ってからも、本当に愛しくてたまらないというように夏美の体を両腕で包み込むように抱き寄せて目を閉じる朝陽さんは・・・・ただもう観ている私も幸せな気持ちでいっぱいになりました。朝陽さんは台本の時点で既に、このシーンは素敵だなと思っておられたそうですが、実際に演じてさらに素敵なシーンだと思われたそうですね。本当にその通りだと思います。

っということで、まただらだら書いてしまった感じですが、どうぞお許し下さいね。この5週目に関しても、皆さんからのコメントもぜひお聞きしたいです。すごく楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いしますね。

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2008年12月15日 (月)

「どんど晴れ」第4週(19話~24話)親の気持ち

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まず最初にちょっとお知らせを・・。
もうご存知かと思いますが、「あんみつ姫2」の公式サイトがオープンしています。まだ一箇所ですが、ドラマのワンシーンの写真に朝陽さんが写っていますよ。ぜひご覧下さいね!

あんみつ姫2☆公式サイトはコチラ
http://wwwz.fujitv.co.jp/anmitsu2/index.html

お待たせしました。第4週ですが、この週は朝陽さんの出演シーンはそれほどありませんでしたね。でも夏美と柾樹にとって、とても大きな一歩がありました。

この週では加賀美屋に大きな動きがありましたね。夏美が修行に励むのを面白く思っていない環さんたちが、気の進まない恵美子さんに半ば強引に旅館の仕事をさせることになりました。旅館の娘だった恵美子さんは、何をやってもそつなくこなせて環さんも伸一さんも大満足です。

夏美も心のうちではきっと焦っているだろうけど、自分は自分!と言い聞かせて冷静に仕事をこなします。でもこれはかなり動揺しますよね~。立場も実力も文句なしの恵美子さんにはとうてい適いませんものね。しかも恵美子さんは接客の仕事なのできれいな着物を優雅に着こなしていて、女将の環さんもまるで若女将を紹介するかのようにお客様に恵美子さんを自慢しているし・・・。挙句の果てには、母屋の家事をさせられることになり仲居の見習いすら満足に出来ないことに・・・。

これを知った柾樹は驚いて「俺、おばあちゃんに言うよthink」と言いますが、夏美は「幸せだと思うことにしたsign01」って答えるんですよね。(写真中)それどころか柾樹の家族の一員になるには「こんないいチャンスはないsign01」とも。この夏美の前向きなところが柾樹はとても好きなんだと思いますが、確かにここまで前向きな発想になれるのはすごいですよね。よく”ピンチはチャンスだ!”と言われますが、頭で分かっていても実際にそんな風に気持ちを切り替えて頑張れるかというとなかなか・・・coldsweats01でも夏美のように常にポジティブに考えると、同じことでも全然違うモチベーションで取り組めそうですよね。ぜひ見習いたいと思いませんかnote

そして夏美がこんな風に、自分に出来ることをひたすら一生懸命にやろうとしているのを知って、柾樹も”夏美の両親、特にお父さんの啓吾さんにもう一度二人のことを認めてもらう!”という難解な壁に立ち向かう勇気をもらったんでしょうね。でもその後も何度となく夏美の実家へ足を運んでいると、従業員の一人に強烈な批判を受けてしまいました。「もう二度と会わないとまで行っておきながら、蓋を開けたら夏美さんをかっさらったようなもんなんだから・・。」と一方的に口撃されて痛いことを突かれ、泣きそうな朝陽さんの表情がたまらなかったです。(写真上) もちろんこの従業員は事のいきさつを何も知らないわけですから仕方ないんでしょうが、彼は前から夏美のことが好きで柾樹を目の敵にしてましたから、ここぞとばかりに攻めてくるのがちょっと嫌でした。でもこの後また啓吾さんには会えないと知り、「全部僕がいけないんです!」と房子さんにはっきり言った柾樹さんが男らしく思えました。

ところで加賀美屋では大変なことが起こります。伸一さんと恵美子さんの二人の子供たち、健太くんと優太くんが学校から帰ってこないんですよね。これは母親である恵美子さんが旅館の仕事をするようになって、一日中ろくに顔を見ることも出来ないような状況に耐え切れず、親の気を引こうとしたんですね。なんていじらしいことでしょうね・・。もちろん親は真っ青ですがshock

もちろんこうなる前にすでに二人はいろいろとサインを出してましたよね。二人揃っておねしょしたのも精神的なものでしょうし、「お母ちゃん、お母ちゃん・・・」としきりに口にしていましたね。でも父親の伸一さんに”いつまでもお母さんに甘えるな!”と叱られて寂しさのやり場がなくなったんでしょうね。この前朝陽さんの著書の話から、子供の頃の寂しかった思い出などを皆さんと語り合いましたけど、この二人も同じ気持ちだっただろう・・と思うと切ないです。大人は仕事で仕方なく自分と離れるんだということは分かっていても、やっぱり母親のぬくもりが恋しいheartという気持ちは大きいですよね。それに恵美子さんは夜寝る前に絵本を読んであげたり、本当に愛情をたっぷり注いでこれまで二人の成長を見守ってきたという感じがありましたから、二人にとっては誰も代わりになれる人はいなかったんでしょうね。

結局二人はイーハトーブのマスターに保護されて無事だったわけですが、この時のマスターと伸一さんの辛辣なやり取りは面白かったですね!なんか馬が合わない人っていますよね~。でも子供たちを叱ろうとした伸一さんを差し置いて、恵美子さんが二人を叱り愛しそうに抱きしめて無事を喜びましたcrying男性には悪いですけど、こういう時って父親は母親には敵わない気がします。「母なる大地」とか「母性愛」とかいう言葉があるように、母の力は偉大なんでしょうね。まあ最近そうじゃない母親もいて悲しいニュースもよく耳にしますが・・どうしてでしょうね。

そして加賀美屋に戻って祖母である環さんからも叱られちゃった二人ですが、その後環さんは、旅館の仕事の続きを一緒にするように恵美子さんに言います。正直これはビックリしました。子供たちはお母さん恋しさに家出までして訴えたというのに、その直後にまたその子供たちを置いて仕事が出来る母親って・・・いませんよね。昔の環さんのように、「母」より「女将」を選んで覚悟を決めた上で旅館の仕事をしているならともかく、恵美子さんは全くそれを望んでいないのですから・・・。そこで恵美子さんは、こんなことがあった夜だからこそ子供たちと一緒にいてやりたい!と訴えます。結局大女将が全てのけりをつけ、うまく事を収拾しましたね。やっぱり大家族はドンとまとめる人がいないとダメですね。

一方の横浜では、埒の明かない状況にけりをつけるために、柾樹がある決心をして朝倉家を訪れます。それは、「啓吾さんが会って話を聞いてくれるまで帰らない!」というものでした。でもここで皆さんも「あれ?」って思いませんでした?それは店の中で”帰らない”宣言をした後、カランとドアを開けて柾樹が店の外に出てくるところです。「えっ?!帰るの?どうして?」って思いませんでした?!って興奮してすみません(笑)。うちの家族がみんな同時にここで「オイオイ!」って突っ込んだもので・・。でもよく考えたら、店の中で待つのはおかしいですよね。普通の家庭なら勝手に玄関で待っているようなものですものね!すぐに納得しました。

そんなことより、私はこの時の柾樹さんに大きく感動しました。男の人っていうのは、ここぞという時にこれくらいの覚悟で困難に挑む強さがなくてはいけないんじゃないかと思うんです。柾樹はその言葉通り、夜が更けていく中ずっと家の前に立ち続けていました。テレビを見ながら笑い転げていた房子さんと智也は、平気を装っていましたが内心では相当気になっていたでしょうね!外は雨が降ってきてしまいましたが、傘もささずにずぶ濡れになりながらも身じろぎ一つせず立ち尽くす柾樹を見て、啓吾さんはやっと彼の強い覚悟を感じ取ったのでしょうね。出かける啓吾さんを見送る房子さんと智也のホッとしたような表情が印象的でした。啓吾さんは柾樹さんに傘を差し出し、「付いてくるか?!」と声をかけました。傘はもう手遅れな感はありましたが(笑)「はいっ!」と答えて付いていく朝陽さんの嬉しそうな表情が素敵でしたね。(写真下)

そして啓吾さんとの話の中で、柾樹は今までの経緯を包み隠さず打ち明けました。柾樹が旅館を継ぐということについて、よく思っていない家族のことも全て話した後、真剣な面持ちで「夏美さんを絶対に幸せにしますからsign03」と力強く誓いましたね。柾樹はあまりはっきりと自分の気持ちを訴えたりすることのない人なので、このシーンはとても印象的でした。こんなに真剣な柾樹に対して啓吾さんは、もう二人のことを認めざるを得なくなりましたね。彼になら大事な娘を任せられると改めて感じてくれたのでしょうか!啓吾さんと柾樹のツーショットって無いですから貴重なシーンでしたね!

っということで、今回は朝陽さんに関しては語ることはそんなにないのですが、サブタイトルの「親の気持ち」に沿うように、加賀美家と朝倉家のそれぞれで親子の”愛情”と”思い”が描かれていて、なかなか中身の深い週でした。

何だかすごいスローペースでダラダラした感じになってしまってますよね!もっと楽しく振り返ってもらえるように、ペースを上げて書いていけたら・・と思ってます。年末で皆さんもお忙しいと思いますが、一日を終えてホッと一息をつきながらこのブログを覗いて頂けたら嬉しいですheart一言でも構いませんので、ぜひコメントもよろしくお願いしますね!

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2008年11月18日 (火)

「どんど晴れ」第3週(13話~18話)おもてなしの心

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ついに夏美の仲居修行が始まりましたね。初めの夜は岩手山が一番よく見えるという、加賀美屋の部屋の中で一番いい「藤」の間に泊まらせてもらったんですね~。すごいcoldsweats01あの窓からの岩手山を望む景色は何度も出てきますが、これは「写真遠見」というもので、大きなスクリーンというかパネルのようなものだそうですよ。画面でリアルな風景として映る効果があってスタジオ収録時によく使われています。ハリウッドでも使われてるし、大河ドラマでもお城から城下を見下ろしたりするシーンでよく使われてるんですってsign01本当にリアルですよね~。

この週で朝陽さんが最初に登場するのは、修行一日目を終えてイーハトーブに着いた夏美が電話で柾樹と話すところですね。時江さんにかなりしつこく玄関掃除をさせられてたので時間的には遅かったと思いますが、柾樹はまだホテルの休憩室にいましたね。柾樹は仕事の出来る男!っていう設定ですが、それだけ他の人以上に努力家でもあるんだろうなと思います。ずっと後で柾樹が朝倉家に居候した際、夏美の父の啓吾さんが、朝は誰よりも早く起きて帰りはすごく遅い柾樹のことを心配する息子の智也に、「男が仕事をするというのはこういうことだ。」というようなことを話しますよね。本当にどんな仕事も、楽なものはありませんよねconfident実際朝陽さんのように、役者さんたちの生活もものすごくハードですものね。まさに体力勝負ですね。

話が逸れちゃいましたが、柾樹は電話の向こうから心配そうに「疲れただろう?」「無理するなよ。」と何度も言ってましたね。柾樹は加賀美家のみんながこの夏美の仲居修行を快く思っていないこと、夏美が「招かれざる客」であることを知っているからこその心配だったんですね。この修行に踏み切るには夏美も勇気がいったでしょうが、こんな状況の中で夏美を加賀美屋へ送り出す柾樹もまた勇気のいる決断だったでしょうね。それにしてもこの電話の中で、「早く一緒に見られるといいね!この夜空night」という夏美に「うん。」とうなずく朝陽さんはとても優しい表情でしたねheart01

そして夏美が盛岡で奮闘している頃、柾樹には大きな仕事が待っておりました。それは親の反対を押し切って家出してきた夏美に代わり、ご両親に夏美が仲居修行を始めたことと、一度は無かったことにした結婚をもう一度許してもらえるように頼むことでした。実は私がこの当時迷宮入りしていた自分の悩みを解決するひとつのきっかけとなったのがこのシーンでした。夏美に再プロポーズの後最初に朝倉家を訪れた時の柾樹の心情はどうだってしょう?「夏美さんとの結婚はなかった事だと思っています!」と断言しておきながら結局は苦労をかけると分かりきっている旅館の仕事をさせることになり、しかも勝手に家を飛び出しているという状況ですから、啓吾さんの怒りは十分に覚悟しての訪問だったと思います。

案の定、啓吾さんは柾樹に対し「君にお父さんと呼ばれる筋合いはもうない!」「帰ってくれ!君と話すことはもうないangry」と冷たく突き放します。間に入ってる夏美の母親の房子さんは、どちらの立場も分かるだけに辛かったでしょうね。でも肩を落として店を出る柾樹を追いかけて、優しくフォローしてくれました。柾樹は「話を聞いてくれるまで、何度でも来るつもりです。」と伝えます。この言葉通り、この後柾樹は何度無視されても啓吾さんに会いに来ますよね。私は気が弱くて、一度断られたり突き返されたりすると、もうそれから先には進めないというか、もう無理だ!って思ってあきらめてしまう性格だったので、こんな風に分かってもらえるまで誠意を尽くして働きかけ続けるという姿に、何か大きなメッセージを受け取ったような気がしたんです。自分に非があって、でもどうしても分かってもらわなければならない状況だったら、そして何よりも”かけがえのない大切な人のためだったら”自分が傷つき凹んでしまうようなことでも、勇気を持って行動に移せるんだということを改めて教えてもらった気がします。特に男なら(以前にも話しましたが、私は男女が全くの平等だとは思っていません。男女差別をする気持ちはありませんが、男と女はそれぞれに与えられた役割があると思っています。今後もこういう書き方があるかもしれませんが、気に障った方がいらっしゃったらごめんなさいsweat02)困難に立ち向かうだけの覚悟と勇気がないとダメですよね。

それにしてもこの時の朝陽さん、すらっとした長身にスーツがビシッと決まっていてすごくカッコよかったですねheartこんなにイケメンでスタイルが良くて仕事も出来る男の人が娘の婿になってくれるなんて、普通に考えても嬉しいと思いますが・・bleahさらに「何があっても夏美さんを守っていくつもりです!」とまで言ってくれるんですから、絶対応援しちゃいますよね~(笑)。ところでこれは、森昌子さんと二人だけのシーンでした。森さんといえば、朝陽さんに俳優への道を勧めてくれた方ですから、共演されてさぞかし喜んでおられたことと思います。シェフになろうか、それとも・・と悩んでいた朝陽さんに、「オーディションを受けてみたらsign02どうするかはそれから考えてもいいじゃない?」と話してくれたという森さんも、朝陽さんがこんなに素敵な俳優になるなんて、嬉しい驚きだったかもしれませんね。

夏美は加賀美屋で順調に修行を始めますが、柾樹の婚約者ということでみんな遠慮してなかなか打ち解けてもらえません。ある日、雨が降っているのにマットを敷いていなかったため、お客様が転んで負傷するという出来事がおこりました。この時夏美は佳奈から何も教えてもらっていなかったことを一切話さず、ただひたすら謝罪しましたね。時江さんにどんなにイヤミを言われても言い訳をしませんでした。私なら「知りませんでした・・・sweat01」くらい言っちゃいそうですbleahこの様子を見ていて、女将の環さんは何か夏美に感じるものがあったようですね。そしてこの時の吉田様が、後に夏美と柾樹にとってキーパーソンとなっていきます。人生何が幸で何が不幸か分からないものですねconfident

それにしても、この一件で一つ印象に残ったことがあります。それは、何か予期せぬことが起こって人に迷惑を掛けてしまった時、どうすればいいのか!ということです。もちろん何故そんなことが起こってしまったのかを考えて反省することは大切ですが、済んでしまったことをいつまでも叱ったり嘆いても始まりません。事が起こったその時点から、今やるべきこと、出来ることを精一杯の誠意を持って「やるsign03」ということに尽きると思います。加賀美屋の女将である環さんは、お部屋の前で夜中のお手洗いの介助のため、徹夜をして待機するという行動で謝罪と誠意を表しました。この精神が後々、若女将となった夏美にも受け継がれておりましたね。(岸本様が熱を出されたときに・・confident)私も思いがけないことがあっても、こんな風に出来るだけ冷静に、そして暖かく対処出来る人間になりたいな~と思います。

この週は、亡くなった奥様を思い出すのが辛くて自信をなくしてしまった吉田様を八幡平にお連れして、思い出のハクサンチドリの花を探す・・・という展開で終わります。朝陽さんは朝倉家に通うシーンがほとんどでしたね。それでは大好きなシーンを・・・。今回はそんなに出演が多くなかったので少ないですが・・・。(しかもかなり細かいかもcoldsweats01

☆夏美の修行一日目の夜、電話で話している時の朝陽さんはずっと優しい感じで好きですね~happy01特にイーハトーブのマスターの裕二郎さんの話で、「俺にとってね、兄貴のような人だよ!」と言った時の笑顔は素敵でした。(15話)

☆夏美の実家に挨拶に行って啓吾さんに追い返されて、店の外で森昌子さん演じる房子さんと話す朝陽さんも、先ほど書いたようにスーツがとてもよく似合って素敵でした。特に赤いネクタイが似合うな~って思いましたが、皆さんは朝陽さんは何色のネクタイが似合うと思われますかsign02そして、房子さんが夏美のことをいろいろ話している間(旅館の仲居なんて始めてだし、母親としては心配で・・・という箇所)、だまって聞いているときの朝陽さんの横顔もすこし身体を斜めにして房子さんを見ている姿も、何だかとても凛々しくて素敵です。(15話)

☆横浜のホテルの企画部で、追われるように仕事を片付けていく柾樹に部長が「退職願いは撤回するか?!」とからかうシーンです。朝陽さんが苦笑いをして、「早く今の仕事にメドをつけたいんです。」と話すところは良かったですね。特に同僚の久美子さんに「部長は惜しいと思ってるの。加賀美さんみたいな優秀な社員にやめられるのが・・smile」と言われて、フッと笑う朝陽さんの表情がすっごくいいですよ。でも啓吾さんの友達でもある部長に、「親父さんとは話したのか?」と心配され「いや・・それが・・・sweat02」と急に弱気になるところの表情もお上手でしたねconfidentこのブログの一番最初の”はじめまして”の記事でもこのシーンの朝陽さんの写真を貼っていますのでぜひご覧下さい。写真をクリックすると拡大できますので!やっぱり素敵ですねheart04そしてこのすぐ後に、またまた夏美の実家でもある啓吾さんの仕事場へ行って、従業員くんに邪魔者扱いされながらも立ち尽くしてる朝陽さんは、仕事をしている時の柾樹の表情とは全く違っていて、すごく気まずい状況が良く伝わってきて、お上手だな~と思いました。(17話)

といった感じですが、皆さんは第3週のどんなところがお気に入りですか?またいつもと同じですが、ぜひぜひコメントで感想を寄せて下さいね。皆さん楽しみにして下さっているのに、何だか更新が全然進まなくて申し訳ないですcoldsweats01次の第4週も続いて頑張って書いていますので、どうぞ応援よろしくお願いしますcherry
記事の内容がバラバラで読みづらいかなと思い、「どんど晴れ」で一つのカテゴリーを作っていますので、前の週の記事が見たい時などは、右側にあるカテゴリーの「どんど晴れ」をクリックして下さいねsun

P.S. 
 
朝陽さんの本ですが、いくつかのネット書店のサイトでは”在庫僅少”になっているみたいですね。本当に素敵な本ですから、できるだけたくさんの人に読んでもらいたいですねnoteあっ、それと今日びっくりするニュースがありましたね。朝陽さんがグランプリを受賞したオーディションで、準グランプリを受賞して当時にデビューを果たし、それ以来朝陽さんとすごく仲のいい俳優の”石垣祐磨さん”のニュースですが・・・・think朝陽さんはきっと驚き、心配されているんだろうな~と思い、私も何だかショックでしたsweat02朝陽さんはお酒がほとんど飲めないので心配ないと思いますが、スマートに飲めない人はよっぽど自分で意識して自制しないと、結局たくさんの人を悲しませ迷惑をかけるということを肝に銘じておかないといけませんね!

では、皆さんからのコメントを心からお待ちしています。いつもの皆さんはもちろん、初めての方も大歓迎ですgoodどうぞよろしくお願いしますね。

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2008年11月 1日 (土)

「どんど晴れ」第2週(7話~12話)ひとりぼっちの旅立ち

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前回の第1週は、両親と夏美に婚約解消を申し入れた柾樹に、夏美が「柾樹さんが旅館を継ぐっていうんなら、私女将になるsign03」と宣言したところで終わりました。このシーン、横浜市中区海岸通にある「万国橋」というところで撮影されているんですが、すごくキレイというかロマンチックなところですよね。あの背景の美しさと、二人が直面している辛い状況があまりにギャップがありすぎて切なかったです。それを表現するのが狙いだったのかな~なんて思ったりもしますがcoldsweats01

それからの柾樹さんは、とにかく覚悟を決めたと言わんばかりにますます仕事に打ち込み、夏美に対してはかなり冷たい対応でしたね。結婚を決めて実家に連れて行って、身内に紹介までしたのに・・・今では携帯にかかってきた電話は無視するし、同僚の久美子さんに「ヒドイんじゃないですかannoy」となじられても動じないし、部屋の前で待っていた夏美に「俺はもう君と話すことは何もない。こうやって来られるの、迷惑なんだ!」とまで言い放ちますshockさすがに「これはやりすぎでしょ~weep」と思いましたが逆に言うと、ここまで強く拒絶しなければ夏美への想いを断ち切れないという、柾樹の愛の深さと苦しみもまた感じられて切なかったです。

そして父親の啓吾さんがホテルに柾樹さんを訪ねて、婚約解消の理由を正しに行くシーンがありました。しかし柾樹は本当の理由を明かさず、ただ頭を下げるだけでした。ここのシーンに関して、「お父さんにだけは、きちんと理由を話すのが筋では?!」という意見が多かったですね。私もそう思います。きっと理由を聞けば、話の分かる啓吾さんのことですから分かってくれたと思うのですがsweat02
でも今までの境遇から、自分の中で全てを解決し、誰にも甘えることなく生きてきた柾樹には男同士で腹を割って・・・みたいなことが出来なかったのかもしれませんね。(あっ、またまたちなみにこのシーンで、階段を何段か降りてくる時のスーツ姿の朝陽さんが何だかとても男の色気があって素敵だなと感じたんですが・・。前にも書きましたが、スーツで細身のズボンって長身の人にはすごく似合うんですね~catface

普通ならここまでくるともうあきらめてしまいそうですが、夏美はそんな人ではありませんでしたsign01迷惑だと言われても、また柾樹さんのアパートの前で待ち伏せします。そして帰ってきた柾樹は・・やっぱり冷たかったですねweep夏美を無視して部屋へと急ぎます。この時カバンを逆の手に持ち替えて、身体を反らして夏美と接触しないように横をすり抜けましたよね。完全に「君を避けてますsign03」って知らせてるみたいでホントに傷つきますよねー。でもこの日の柾樹は風邪を引いていて熱もありましたwobblyストーリーとは全然関係ないですけど、風邪でもないのに咳をするって難しくありません?この時の朝陽さんの咳がリアルすぎて、うちの家族は「これって本当に風邪気味だったんじゃない?!上手すぎるよねshine」なんて呑気な会話を交わしていました(笑)。そういえば、この「どんど晴れ」の収録中に朝陽さんが40度近い熱を出しながら頑張ったシーンがあるとか!皆さん、何話のどのシーンだと思いますか?思い当たった方はぜひ教えて下さい!(っといっても正解が分かりませんがsmile

話を戻して、もう二度と会わないと決めた柾樹でしたが、夏美に押し切られる形で看病してもらうことになりました。この時、部屋の中はすごく散らかっていましたね。のちに元カノの香織が「彼、片づけが苦手だから・・。」と言ってましたが、夏美がこのアパートを訪れて世話を焼くことがなくなった・・という事実が垣間見れるような気がしました。啓吾さんと、夏美とはもう会わないと約束したばかりの柾樹は気が気じゃないんですが、夏美に着替えて横になるように言われ、戸惑っていると「ほら、早く!」とせかされ・・この時「・・・ハイ。」と子供のように返事してた朝陽さんは可愛かったですねheartそれから朝陽さんの寝顔(のシーン)が見れましたね~confidentこんな素敵な寝顔なら、一晩中でも見つめていたいheart04って思った方は私の他にもたっくさんおられるんでしょうね(笑)。それと、枕カバーの代わりにタオルを使ってましたよね?!これ、私もそうしてるので妙に親近感ありました。あっ、でもこのシーンはそんなことはどうでもいいくらいに大事なところでしたsweat01脱線ばかりですみません!

この時はじめて柾樹は、どうして婚約を解消して夏美と別れることを決めたのかを打ち明けましたね。幼い頃の母親の記憶、苦労していた姿や父親の失踪と悲しみ・・・そして老舗旅館の”女将”という立場の厳しさ!どう考えても幸せにしてあげることが出来ないと思ったのも無理はないですよね。でも夏美は「幸せにしてもらいたいんじゃなくて、二人で幸せになりたいの!」と語りかけます。この言葉に一瞬心が揺れた柾樹でしたが、彼の決意はやはり固かったですね。気持ち的には夏美にすごく共感しますが、あえて現実を見るなら柾樹の考えが正しいような気もします。一言で苦労と言っても、それで母親が命を落としたのを目の当たりにした柾樹には、言葉では到底説明出来ない思いがあったでしょうね。”大好きだからこそ手を放す・・・”こんな大人な選択は、私には絶対出来そうにないと思いますbearing

でも柾樹に負けず劣らず意思の強い夏美は、自分への愛情がなくなったのではないことを確認出来たことで、ついに行動でもって柾樹へ自分の覚悟を伝えるべく、両親に土下座しました。比嘉さんご自身も、沖縄から上京する際反対するご両親に土下座したことがあり、このシーンはオーバーラップしたとおっしゃってました。でもこんなに真剣に訴えられるほど自分の目指す目標が分かっているというのは、ある意味幸せであり、うらやましいですよね。ただ「親子の縁を切る!」と言われるとさすがにひるみますねsweat02この時、弟の智也が夏美の見方をしてくれず、口を挟めばかなり現実的なことばかり言っていたのが悔しかったです(神木くん、ごめんねcoldsweats01)。でも母親の房子さんだけは、夏美の気持ちをとてもよく理解してあげていて・・・ちょっと救われる気分でした。やっぱり家族全員が反対!というのはきついですが、応援してくれる人がいると心強いですもんね。

この週の最後には、ついに夏美がたった一人で盛岡に乗り込むことになりました。この勇気もすごいですが、柾樹さんにだまって・・というのもすごいですね。心から愛する人がいると、ここまで強くなれるものなんでしょうかsign02こんな経験したいような、したくないような・・(笑)。夏美は加賀美屋で修行したいと申し入れますが、柾樹と別れたとこを知られているので当然取り合ってはもらえませんでしたね。知らせを聞いた柾樹もビックリですsign03夏美はとにかく必死でアピールしますが、結局相手になってくれたのは健太くん、優太くんだけでした。でもそこに柾樹がやってきます。はじめスーツのズボンだけ見えた時は妙にドキッとしましたcoldsweats01案の定柾樹はちょっと怒っているような、でも呆れるような感じで・・・・。

外に出てもう一度柾樹と夏美は話し合います。でも、「修行してみたい!柾樹さんと結婚したいと今でも思ってる。」と訴える夏美と、「夏美はまだ”女将”がどんなに大変な仕事か分かってないんだよ!」という柾樹はすれ違ってしまいます。でもあのお母さんの想い出の一本桜のことを夏美が話すと、かたくなに拒絶していた柾樹の心に少しぐらつきが出てきます。自分の大切な心の拠り所を、夏美が同じように大切に思ってくれている・・・これはやはり嬉しかったでしょうね。そして夏美は家出してきたことも告白します。これはさすがに柾樹も驚いたでしょうね。でもこれがとどめとなりましたconfident自分の生まれ育った横浜、パティシエになる夢、大切な家族・・・その全てを捨てて自分のために過酷な運命へと歩もうとしている夏美の覚悟の前に、柾樹はついに夏美へのいつわりない愛しい気持ちをぶつけました。「ごめんな・・夏美。俺が間違ってたよ。」そういって夏美を強く抱きしめた時の朝陽さんは、最高に素敵でしたねheartでもメーキングをみると、あの二人っきりのシーンを、いったい何人のスタッフの方が取り囲んでるの?!というくらいすごい大掛かりな撮影でしたねcoldsweats01このシーンはとても大事なところなので比嘉さんはかなり緊張していたらしく、OKのとたんに涙・涙で朝陽さんに「泣かないで!せっかく終わったのに・・・sweat01」と慰められてましたね。すごく初々しい朝ドラのヒロインならでは・・ですね!

そしてついに修行することが認められ、柾樹は横浜での仕事を終えるため帰京することに・・・。これはかなり心細いですが、盛岡に乗り込んで来た時は柾樹と別れた状態で、環さんの言うとおり”赤の他人”だったことを思えば、今は再度プロポーズされて”婚約者”ですから全然マシですねcoldsweats01

ここでひとつ・・・私たちはついついヒロインや朝陽さん側に立ってドラマを観てしまってますが、よ~く考えてみると女将の環さんたちが何だか”敵”という立場に据えられていてちょっと気の毒な気がします。女将の環を演じた宮本信子さんは、今回この役を引き受けるのをはじめは躊躇されました。ヒロインの前に立ちはだかる壁みたいな役はちょっと・・・という感じだったみたいですね。そりゃそうですよね~bleahでも、環さんは意地悪な人間ではありません。人にはそれぞれ「立場」があって、環さんたちには環さんたちなりの道理にかなった気持ちがあるということを理解してあげないといけませんよね。そう思ったら、大女将が「修行を女将の環さんに任せた」というのを聞いて、昔からの知り合いの南部鉄器の職人の平治さんが「そりゃ、赤子を敵に渡すようなものだ!」といったセリフはちょっと可哀想過ぎる気もしましたsad

さていよいよ盛岡での修行が始まります。次回の3週目もお楽しみに!

最後に大好きなシーン&朝陽さんを。

☆夏美の父、啓吾さんとホテルの外で話していて、「こちらの一方的な理由です。ですからお話しすることはありません!」と言い切ってから、頭を下げるまでの涙ぐんでいるような朝陽さんの顔が・・切なくて大好きです。(8話)

☆風邪を引いて帰ってきて、待ち伏せしてた夏美と玄関でやり取りしますが、その時夏美が「風邪引いたの?」と言っておでこに手を当てると、さっと横を向いて逃げようとするところの朝陽さんも、なんかセクシーでいいな~と思いました。(9話)

☆さっきも書きましたが、盛岡の川べりで二人が話し合いをするシーンの朝陽さんはすべて素敵ですよね。特にこのシーンの朝陽さんはサイドから後ろの髪がすごく短いですよね。この髪型、本当に王子様みたいで爽やか過ぎる~って思いませんか(笑)。(12話)

ということで、またまた長くなりましたがいかがでしょうか?他の出演者のことももっと書きたいですが、朝陽さんだけでいっぱいいっぱいです・・sweat01また第3週も続けて準備していますので、楽しみにしていて下さいねnoteそして、1週目と同じくストーリーの感想や朝陽さんに関するコメントなど、ぜひ下さいね、心からお待ちしています。

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2008年10月27日 (月)

「どんど晴れ」 第1週(1話~6話)わたし女将になります

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まずはオープニングシーンですが、加賀美屋の玄関で記念撮影でしたね。朝陽さん初お目見えの笑顔は最高でした!いきなり若女将姿の夏美ちゃんにもびっくりでしたが・・sweat01

先の長いストーリーなので、第1週目はキャスト紹介みたいな感じかな~と思って観ていましたが、いきなり「あれ?!」「まさか・・?!」「え~っ!!」という展開でしたねcoldsweats01朝陽さんの初シーンはホテルのロビーの模様替えをしているところでした。まだ内容が分からない段階だったので、まずは朝陽さんのスーツ姿にいきなりノックアウトでした(笑)。ただ出演シーンがハンパなく多くて、いつもみたいに朝陽さんのこのシーンのこの表情が素敵lovelyと言い出すとキリがないので、特に大好きなところだけ書くことにしましょうhappy01

柾樹は祖母であり、実家の旅館の大女将であるカツノさんの喜寿のお祝いに夏美を連れて盛岡に行きます。そして盛岡に着いて二人が渡った開運橋は、これから夏美が”幸せな気持ち””絶望の中””不安と決意を持って”・・と様々な思いで通ることになるんですよねconfidentまだこの時の夏美はそんなこと、夢にも思っていませんが・・。あっ、そうだ。この時の朝陽さんのノータイのスーツ姿もかなり似合っていたと思いませんか?!(やっぱり書いちゃうな~bleah

加賀美屋でのお祝い行事は、確かに現代とは思えないほど厳かで懐かしい感じでしたね。昔は日本各地で、何かの節目には皆で集まって餅つきなんかをしていたんでしょうね。私は帰省する田舎がなかったので、こういうシーンはすごく憧れがありますconfident今は地方の町でもだんだん簡略化されたり高齢化が進んで衰退したりして、昔ながらの行事も見られなくなってきているとか!でもこれから「どんど晴れ」の中で何度も出てくるように”伝統と格式”を誰かが伝えてくれなければ、大切な文化が途切れてしまいますものね。加賀美屋は盛岡を代表する老舗旅館という名の通り、こういった伝統行事を守り伝えていっているんだな~ということがよく分かるシーンでした。

次の日、夏美と柾樹はあの”一本桜”に向かいます。あの一本桜は、ドラマのための作り物ではなく、盛岡の雫石町にある小岩井農場の内にある本物です。明治40年代(約100年前)に植えられたと言われています。一本桜があるこの草地は、今は農場の牛などの餌になる牧草を収穫する畑ですが、昔は牛の放牧地でした。牛は暑さが苦手なので、夏の強い日差しから牛を守る「日陰樹」として植えられたものなんだそうですよ。ちょうど撮影した時は桜の時期ではなかったため、満開の頃の一本桜の映像と造花で合成されたんですって。でも本当に目の前に咲き乱れているような感じがすごく出ていて、お二人とも素晴らしい演技でしたshineあのシーンは比嘉さんも朝陽さんもすごく好きなシーンだとおっしゃっていましたが、ストーリーの中でも二人を支えていく大切なシンボルでしたね。

あの一本桜を見上げて思い詰めたように、そして寂しそうな表情を見せて今は亡き母の思い出を語る柾樹を見て、夏美の彼に対する愛情がさらに深まったんですよね。考えてみると、柾樹は本当に辛い少年期を過ごしてますよね。父親が蒸発したというだけで、どれだけ肩身の狭い思いをしたでしょう。さらに母親が他界・・・その悲しみを胸に秘めて、自分の運命に負けないように力強く生きてきた柾樹がとても頼もしく感じました。

そして二人はデートの途中に、加賀美屋の跡継ぎの話をします。この時の柾樹は、まさか自分が加賀美屋を継ぐなんてことは全く想像だにしなかったんですよね。心配で訊ねる夏美にもはっきり否定します。そして、朝倉家の家族関係に憧れを抱いて、その一員になることを心から楽しみにしているようでした。朝陽さんも番組のスタート直前のインタビューで、「夏美に出会って、夏美の家族も知って、こんな素敵な人がいるのかと思ってあっという間に結婚を決めた!いわゆるビビっときたみたいな・・happy01」とおっしゃっています。それだけ柾樹にとって、家族のぬくもりはかけがえのないものだったんでしょうね。

でもカツノさんが倒れたことで、事態は思わぬ方向へ・・・。この知らせはデートの途中で電話がかかってくるんですが、「このことがきっかけで夏美と柾樹に別れが訪れようとは・・・」みたいなナレーションが入ったのはちょっと残念でした。それがなければ、カツノさんに「戻ってきて欲しい!」と切望された柾樹はいったいどうするんだろう?!と想像する余地があったのですが・・sweat02別れると聞いてしまったので、ホテルの職場を訪ねた夏美に柾樹が、「今日夏美んちにお邪魔しようと思ってたんだ。夏美にもご両親にもお話したいことがあって・・。」というのを聞いた瞬間、「結婚を白紙に!って話だ~crying」って分かってしまいましたsweat02これ以外にも、今回の朝ドラはナレーションが登場人物の心境を語り過ぎだ!という批判があって、これは少し同感でした。(皆さん、表情や演技でその辺りの様子を十分伝えられる役者さんばかりでしたので・・・(比嘉さんはさすがにちょっと難しかったでしょうが・・coldsweats01)。

そしてカツノさんに頼み込まれた柾樹は、かなり厳しい選択を迫られることになりました。この二人の会話の途中くらいから、朝陽さんの困惑した心境が本当によく伝わってきました。誰でも人生に一度や二度は”究極の選択”があるのかもしれませんが(私も実はこの時、その究極の選択をした直後でしたgawk)、これは柾樹にとってかなり悩ましい選択だったしょうね。どちらを取ってもつらい気持ちになる・・そんな決断をせまられたんですね。

柾樹は結局、夏美に相談することなく一人で決断を下してしまいます。朝陽さんは「自分なら大事なことは相手にも事情を全て話した上で相談するタイプなので、柾樹のやり方に戸惑ったsweat01」と話されていました。確かにこれを観た誰もが「そんなこと、独断で決めるのはひどい!!」と感じたことでしょうthink

でも相談出来なかったのには、理由がありました。これは後に分かりましたが、柾樹が結婚をやめたのは、夏美に対する深い愛情があったからでした。”女将”として働くことの厳しさ、苦労・・・そしてそれが元で命を落とした母親・・・。そんな苦労を、自分が心から愛する人にさせたくないsign03でも相談すればきっと夏美の答えは決まっている。だからこそ、冷たく突き放すしか方法がない!という結論になったんでしょうね。だけど、女性の立場からすればやっぱり相談して欲しいですよね。いきなり家族の前で婚約解消宣言なんて・・・やっぱりヒドイweep

そこで夏美は出て行った柾樹を追いかけて、自分が一本桜に誓った思いをぶつけます。それは「見上げればいつでも笑顔になれる、柾樹にとっての一本桜になりたい!」という暖かい言葉でした。これを聞いて柾樹はどれほど嬉しく、でもどれほど心苦しかったことでしょうね。あっ、ちなみにちょっと余談ですが、この柾樹を追いかけるシーンでは、夏美が”自分の家族を好きだと言った事が嘘だったのか”と訊ね、”そう思ってくれてもいい!”という柾樹の本心とは裏腹な言葉に傷つき子供のように泣いたあと、歩き去る柾樹を走っておいかけるんですが、その距離がすごく長くて・・ある方が「柾樹さんはどれだけ足が速いの?」とつっこんでいたのがすごくおかしかったです(笑)。確かに全速力で追いかけてもかなり走ってましたよねwink

話を戻しますが、夏美のこの「女将になる!」宣言は批判的な見方も結構あるようですね。自分も父親の元でパティシエになるべく修行中の身でありながら、好きな男のためならそれをなぐり捨ててでもその人について行くsign01というのはどうか?!という意見です。男性はともかく、仕事を持つ女性には「仕事か、結婚か(男か・家庭か・・)」という選択はよく聞く話ですよね。例えば共稼ぎのご夫婦だと、旦那さんが転勤になったら奥さんは仕事を辞めてついて行くのか、それとも別々に暮らすのかという問題になりますね。夏美にとっても、これは相当大きな決断となったはずです。でも彼女は、どんなことがあっても、柾樹さんと共に生きていくと心に固く誓っていたからこそ、即座にこんな言葉が口から出たのではないでしょうか?逆に柾樹は、夏美を盛岡へ連れて行くということは夏美と家族の夢を断念させることを意味するので、なおさら相談できずに解消を申し入れるに至ってしまったのかもしれませんね。どちらも相手を深く思いやり、愛し合っているからこその悲しいすれ違いになってしまったんですね。難しいですねthink

っということで、まず第1週目を懐かしく振り返りましたがいかがですか?もっといろいろ細かく書きたいことはあるのですが、いつものように書き進めていくと本当に26週分書き終えるのに年越しを迎えそうなので(笑)、皆さんにその他は委ねたいと思います。私の感想にツッコミでも構いませんし、私が触れなかったところでお気に入りのシーン!というのでも大歓迎ですので、皆さんのコメントをどんどんお寄せ下さいね。それと次々に更新する予定ですので(ダイジョウブかなcoldsweats01)、出来ればコメントを、その内容が該当する週のコメント欄のところに書き込んで頂く方が読みやすいかと思いますので、よろしければぜひご協力をお願いしますね。

最後に大好きな朝陽さんのシーンをちょこっと!
☆夏美と盛岡に到着して、開運橋から岩手山を見て二人が話をして、その岩手山の映像からパッと切り替わって”朝陽さんが夏美を見つめて優しく笑っている顔”が映るんですが、その笑顔が最高に素敵です。(第1話)

☆喜寿のお祝いの終わった夜、柾樹の部屋で夏美と二人きりで、「私で良かった?」「夏美だから結婚しようと思ったんだ。」と、とろけるような会話をした後に、頬を寄せ合って夜空の星を眺めている時の朝陽さんも素敵でした~heart(第2話)

☆盛岡から戻っているはずなのに連絡のない柾樹を心配して、ホテルの企画部の部屋まで訪ねていった夏美に、「今日夏美んちに行こうと思ってたんだ。」と話したあと、「じゃあまだ打ち合わせが残ってるから!じゃあね!」と言って戻っていく瞬間の朝陽さんの笑顔です(笑)。それと、この時打ち合わせの相手である外国の方に英語で話していましたね。これは朝陽さんの希望で英語のセリフを書いてもらったんだそうですが・・・本当に流暢で似合いますよね~。これからぜひ、もっと英語を話すような役をやって欲しいな~と思います。(第5話)

☆夏美の実家に婚約解消の申し出をしにやって来た柾樹が、お店の前でたたずんで2階にある朝倉家のリビングの明かりを見つめながら、これから自分がどれだけこの家族を悲しませることになるかということを思って申し訳なさそうな表情をする朝陽さんです。ちょうどこの回のラストのシーンでしたが・・この時の柾樹の気持ちを本当によく表現できている素晴らしい表情だったと思います。(第5話)

まだまだありますが、これもその他は皆さんのコメントを楽しみにお待ちしようと思いますnoteそうだ、Jazzッ娘 さんの仰るとおり、草笛光子さんの着物姿や立ち居振る舞いは、日本人女性の美しさをとても感じますね。私も着物が好きで、毎年お正月や結婚式への出席などにはなるべく着るようにしています。ついこの間、成人式と大学の卒業式で袴とともに着た思い出の振袖の袖を切って短くしてもらいました。ちょっともったいない気がしましたが、柄があまり派手ではないので、しまい込まずにこれからも折に触れて着て欲しいという母の要望でした。そして切ったあとの袖で巾着を作ってくれました。このドラマでは着物姿がたくさん登場しますし、朝陽さんもスタジオパークに出演された時に、「女性のどういう格好が好きですか?」という質問に、「着物を着ている姿」とおっしゃってましたね。着物もどんどん着る人が少なくなっているようですが、日本女性の端くれとして、これからも機会ある毎に着たいと思っています。またそれに伴うように、昔から受け継がれた立ち居振る舞いの作法も学ばないといけませんねconfident

っということで、これからもこんな感じですが、どうぞよろしくお願いしますね!

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2008年10月25日 (土)

「どんど晴れ」 番組データ&コメント

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「どんど晴れ」・・NHK連続テレビ小説 通算76作目

[脚本] 小松江里子  [制作統括] 内藤愼介

[放送日] 2007年4月2日~9月29日(全26週/156話)

[出演者] 比嘉愛美(朝倉夏美)、内田朝陽(加賀美柾樹)、大杉蓮(朝倉啓吾)、森昌子(朝倉房子)、神木隆之介(朝倉智也)、東幹久(加賀美伸一)、雛形あきこ(加賀美恵美子)、宮本信子(加賀美環)、鈴木正幸(加賀美久則)、蟹江一平(加賀美浩司)、草笛光子(加賀美カツノ)、あき竹城(小野時江)、川村ゆきえ(松本佳奈)、長門裕之(佐々木平治)、吹越満(岩本裕二郎)、渡邉邦門(岸本聡)、鈴木蘭々(水森アキ)、ダニエル・カール(ビリー・ジョナサン)、相沢紗世(藤森香織)、ほか

[主題歌] 

「ダイジョウブ」 作詞・作曲・編曲・歌 : 小田和正(BMG JAPAN)

[番組概要] 

クランクイン・・2006年10月11日、クランクアップ・・2007年8月9日

初回視聴率 ☆関東地区・・14.9%、☆関西地区・・14.2%

全話平均視聴率 ☆関東地区・・19.4%、☆関西地区・・15.7%

自己最高視聴率 ☆9月7日・・・24.8%

ついに「どんど晴れ」の記事に着手いたしましたhappy01すごく書きたかったのですが、とにかく果てしなく長くなると思われるので(笑)、少し躊躇してましたsweat01でもやはり私を含め、この作品に元気をもらい、励まされて頑張ってこれたよ!っていう人がたくさんいらっしゃるので、これからあらすじを含めた感想を書いていきたいと思います。もちろん記事の中は私の感想なので、コメント欄のほうに皆さんの感想や解釈など、どんどん書き込んで下さいねsign03私はもちろん、読んで下さっている皆さんがちゃんとコメント欄もチェックして下さっているようなのでnote本当に気軽に書いて下さいね!すっごく楽しみですhappy02

この「どんど晴れ」のヒロインを務めた比嘉愛美さんは、沖縄県うるま市出身でテレビドラマの出演は今回が初めてでした。2156名の中から選ばれた比嘉さんはこの時ちょうど二十歳になったばかりでした。このオーディションの後、事務所の社長さんにすごく高そうなレストランに連れて行かれたので、ダメだった自分を励ましてくれるんだと思っていたらナント、ヒロインに決定したという報告を受けて、すごくビックリしたそうですよhappy01

そしてヒロインの相手役である朝陽さんも、やはりオーディションを受けられました。こういうキャスティングの内部事情はよく知りませんが、名のある役者さんでもやはりオーディションを受けて役をもらったりすることがあるんですね。選考基準としては、全く経験のないヒロインの比嘉さんとは正反対に、相手役は過去にドラマや映画出演の経験が豊富な男優ということだったそうです。また比嘉さんが長身(169センチ)なので、高身長の俳優という条件もあったとか・・。

どの作品を観てもきっとこう思うんでしょうが、”加賀美柾樹”は朝陽さん以外は考えられないです!!これは脚本の小松先生がいつも、キャストが決まらないとなかなか書きづらい!という方で、キャストが決まってからその役者さんをイメージしつつ書き進めるそうなので、柾樹という人も朝陽さんの雰囲気が随分影響しているからこそ、朝陽さん以外ありえないと感じるのかもしれませんね。

朝陽さんをベースに今回のキャストを観ると、一番「おっ?!」っと思ったのは、森昌子さんですね。森さんはなんと言っても”朝陽さん”のデビューのきっかけとなったオーディションに際して、「受けてみたら?」と背中を押した方ですものね!共演はさぞかし感慨深かったのでは・・と思います。あと、大杉蓮さんとは「なつのひかり。」で共演されていますが(厳密には”ロングラブレター漂流教室”や”カバチタレ”でも。絡みのシーンはないですが。)お二人ともあの作品とは全然違う役どころでした。撮影の合間などはどんなお話をされたんでしょうね!

でも最終的にキャストもスタッフも本当にすごく仲良しになられたようで、比嘉さんは仲居さん役の皆さんと集まってお食事会をされたり、今年の5月頃には朝陽さんのご実家のレストランに草笛光子さんをはじめ”どんど晴れ”のメンバーの皆さんが集まってお食事会をされたそうですよ。撮影が終わっても、今なお交流が続いているというのは素晴らしいですよね。

舞台は岩手県の盛岡と横浜が中心でした。私は岩手県には行ったことがないのですが、ドラマの中で何度も登場する”岩手山”はとても雄大で素晴らしいなと思いました。第一話で柾樹が夏美に「ここ盛岡の人はみんなこの山を見て大きくなるんだよ。」というセリフがありましたよね?!人が作ったものではなく、自然が自分の生まれ育った場所のシンボルとして、その姿形を変えることなく、いつでも自分を迎え入れてくれるというのは本当にうらやましいです。いつか行ってみたいなと思っています。横浜は仕事でたまに行くのですが、ここは私が慣れ親しんでいる神戸の街と何となく似ている感じがします。神戸にも”南京街”という中華街がありますしhappy01(でも規模が違うか!)

まあこれからドラマの内容のお話の中で、またいろいろ触れて行きたいと思います。今日の写真は、前回に予告した通り私の持っている「どんど晴れ」グッズです。っといっても本当にたいしたものではないです。DVDーBOXは全巻持っていますが、今ちょうどど真ん中の”Ⅱ”とドラマガイドは友達に貸し出し中ですcoldsweats01あとは単行本の上下やはがき、新聞記事の切り抜きですね~。それとファイルが3冊写っていますが、これは「どんど晴れ」に関する雑誌の切り抜きが入っていて、特に右の真ん中のファイルは”テレビガイド”やその他、番組表の載った雑誌を全て切り取って、一週間ごとに一ページにまとめています。記事の内容も写真もほとんど同じなんですがsweat01それと2枚目の写真はちょっと見えにくいですが、相関図です。レギュラー出演の方がだいたい載っていると思います。どの俳優さんもさすがにいい顔をされていますね。特にこの朝陽さんの顔は、爽やかで優しそうで大好きですheart皆さんはどうですか?3枚目はロケ地のマップですが・・・残念ながら全く分かりません(笑)。地元の方はこれがなくても「あ~、これはあそこだな!」ってお分かりになるんでしょうか。

っということで、初回からもう何を書いていいのか分からなくなってしまってます。すみませんcoldsweats01でも次回から早速第一週目の感想を書きたいと思います。すっごく長くなると思いますので、いつも通り”朝陽さん”のシーンをメインに書かせて下さいね!(それでも長くて恐縮ですが・・)では皆さんもどしどしご参加下さいね。お待ちしています。

P.S.

マーチさん、お久しぶりです!!お元気でしたか?コメントありがとうございます!実は最近あまりコメントを頂けなかったので、何か失礼なことを言っちゃったかな?とちょっと気がかりでした。なので、すごく嬉しいですhappy01マーチさんもこの「どんど晴れ」に励まされたんですね!私もです!!さあ、頑張っていきますので、お忙しいとは思いますがぜひぜひコメントを寄せて下さいね。楽しみにお待ちしています。

その他の皆さんも、いっぱい語りあいましょうね!!そしてもし宜しければ、ご自分がどんな時に、どのシーンやセリフでどんな風に勇気付けられたのか、なんてお話もぜひ聞かせて下さいね。よろしくお願いしますnote

                 

 

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