朝陽さん☆最新情報&「もしもお月さまがさくらのようなももいろで」☆感想その2☆
皆さん、ご無沙汰してます。最近かなり仕事が多忙で、このブログのことを毎日気にしながらもなかなか時間が取れませんでした。また前回は自分の話ばかりしてしまい、申し訳ございませんでした![]()
まずは、今週12/6(土)の8:30~9:55『にじいろジーン』(関西テレビ)に朝陽さんがゲスト出演されることが分かりました。楽しみですね![]()
さて、この本の感想をあちこちで聞きますが、思わず「分かる~っ
」って言いたくなるものから、「おいっ!
」というものまでいろいろです。あるところでの後者のコメントを要約して紹介すると、「この本を見て、内田朝陽の謎が解けた。この人の独特の価値観や存在感はこういう幼少期を経て培われてきたんだ。それにしても俳優になれて良かったね。なんかこの人、紙一重って感じだし・・」っというものです。紙一重って・・・
すごい表現ですよね。思わず「ひっど~い
」と思いましたが、一緒に見ていた友人が「紙一重って褒め言葉だよ。」って言うんですよ。昔の偉人だって、考えてみればみんな紙一重の人ばっかりだって。確かにそうかも
”自分”というものをしっかり持って、易々と人に迎合せずその道を極めんとする時、周りを気にして自分の立ち位置を意識していてはダメなんですよね。朝陽さんはただの若手俳優というだけでなく、一人の人間として本当に測りきれない魅力を持っておられる気がします。まあ朝陽さんが”紙一重”というのはまだ納得いかない私ですが![]()
ところで、この本の感想の後半ですが、間に写真集に書き込みをしたものがありますね。天野主税さんの『MIND SHOWER』という写真集への書き込みは、また小さい子供が書くあどけない文字と、その内容の深さがアンバランスでとても不思議な感じがしました。私も中学生の頃、カメラで景色を写してはその写真に油性マジックで、その風景に似合うと感じた歌の歌詞のワンフレーズを書いてアルバムに飾るということを楽しんでいた時期がありました。でも写真集を見て、自分の感じたことをそのまま自分の言葉で表現するなんて・・・思いもつきませんでした。
それにしても何と真っ直ぐで純粋な眼で書かれたんでしょう
ただもう驚きですね。私は特に、ピンク色の葉っぱがたくさん落ちている写真で、「かれ葉のパレットのようにきれいだ でも人がならべたのならぼくはやだ そっと自然であるべきだから」というのが一番好きです。こういう写真を撮るときは、人間の手で体裁よく整えたりするのかな?と少年の朝陽さんが感じ取ったからなのか・・・いや、これは自然が自分だけの営みの中で偶然にもこんなに美しい風景を創り出したんだと信じたい気持ちだったのか・・・。でも、大人じゃなく子供がこんなに繊細な言葉を綴ることができたというのがやっぱり不思議です!
この写真集、すごく自然が美しくて色彩豊かで興味を持ちました。そしたら前回お話した友人の一人(写真集が好きですごくたくさん持ってるんですよ~)が、「これ随分前のだからちょっと表紙とか色が変わってるけど、たまたま家にあったからどうぞ!」っていうメモと一緒に送ってくれました!(ノリちゃん、ありがとう
)この写真集の写真を見ていると、景色はどれもみんな静かで空気が張り詰めたような感じに・・そして小動物の写真は、まるでそれらの息遣いが聞こえてきそうな繊細さをもっていて、どれも引き込まれました。(「猫がいて幸せ」というイラスト集もどこかで見た記憶があると言って、捜索して一緒に送ってくれたノリちゃん、本当にありがとうね
)古本屋さんとかにあるかもしれないと教えてもらったので、皆さんももし良ければご覧になってみて下さいね。素敵な写真集ですよ!でもこうして、朝陽さんに関係していなければ存在すら知らなかった素晴らしいものに出会えた
ということが何より嬉しいです。
それにしても「感動」というものをカメラマンはカメラを使って”写真”という形で表現しますし、音楽家は楽器を使って”音楽”という形で表現しますし、作家はペンを使って”文字”という形で表現しますし、画家は絵筆を使って”絵画”という形で表現しますし・・・・。どれもただただすばらしいな~と思うばかりです
これからも朝陽さんを通してたくさんの未知のものに触れられたら幸せです![]()
話がまた脱線してしまいましたが、本に戻って「リリー」の作文もすごいですね。この文章は本当に有名作家の短編を読んでるみたいに、何だかタイムスリップして引き込まれてしまいました。内容もさることながら、お母様と朝陽さんの親子の会話が素敵ですね。朝陽さんが「お母さんなんて大っきらいだ!」と言ったものの、その後自分の考えが間違っていることに気付いて「さっきは本当にごめんなさい。ぼくが間違っていた。」というところが関心しました。だって大人でも自分の非を認めて謝るって難しいことだから・・
これはきっとお母様の導き方がお上手だったんだろうなって思います。
私も仕事でよく、「相手の非を責め立てるんじゃなく、どうして自分が間違っているのかを考えさせてあげる余裕を持たないと、相手は自分の間違いに気付いても素直に謝れない。」と言われます。相手が子供でも、対人間として尊重してあげることが大切なんだな~と感じました。
それで、最後の「ひとりぼっちの卒業式」はもう皆さん感動されたんじゃないでしょうか?いじめに耐え切れず、不登校児となってしまった朝陽さんの苦しかった思いがよく伝わってきました。私もいじめられたことありますが、きっといじめたこともいじめられたこともない人なんて、そうはいないんじゃないかな?どうでしょう?もちろんいじめた!とまでいかなくても、いじめられている人がいることを知りながら、見て見ぬふりをしたという場合もありますよね。朝陽さんは自分のことを、「どうしてこんな弱虫のぼくになったんだろう。」とかどうして・・・?と毎日考え悩み抜いたどうですが、いじめる理由なんていじめる側の勝手な都合ですよね。
私も小学4年生でいじめられましたけど、この時は担任の先生のおかげで何とか解決しました。でもその時いじめられた理由は、秋の学芸会で歌を歌った時に私がピアノを任されて弾いたことでした。「調子に乗ってる」という感じでしょうか
それに兄弟姉妹にもまれてないからか、空気を読んでうまく立ち回るという要領のよさも持ち合わせておらず、中学に行ってもまたいじめられましたが
。
朝陽さんはみんなが学校からいなくなってから、学校へ行き「明日こそ!」と誓い、でも行けなくて・・・そんなことがあったんですね~・・・。誰かもおっしゃってましたが、その時の少年の朝陽さんが今目の前にいたら、思いっきり抱きしめてあげたいような気持ちでいっぱいになりますね。でもそんな朝陽さんのために、手作りの卒業式が開かれたなんて、本当に素敵です。ご両親もきっと同じ気持ちで苦しんでこられたんでしょうね。私もいつかこんな立派で温かい親になれるでしょうか・・![]()
朝陽さんは「弱虫でも強くなれることがあります。それは本当のやさしさに出会ったからです。・・・」と書いておられます。どんなに世の中が進化しようとも、人を救うのは人でしかなく、誰もが”愛情”なしには生きていけないんだ!ということを再認識させていただきました。こんな素晴らしい詩と作文を公開して下さったこと、本当に嬉しく思います。朝陽さんをずっと見つめ続けてきて、本当に良かった!人として尊敬出来ます。します。これからもその心優しい朝陽さんでいて欲しいです![]()
何だかだらだら申し訳ございません
最近どうも大真面目なことばかり書いて、つまんないですよね~
スミマセン
次回は「どんど晴れ」の4週目の予定です。皆さんもどんどんコメントを寄せて下さいね!よろしく願いします!寒いのでお風邪などにご注意下さいね![]()
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